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適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針(プレキャストコンクリート製品)日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)審議(日本規(guī)格協(xié)會(huì)発行)Q1012:2019日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)標(biāo)準(zhǔn)第一部會(huì)土木技術(shù)専門(mén)委員會(huì)構(gòu)成表氏名氏名宇綾石木清鈴棚谷塚津早原久治野田幡水木野村本川川田田公克知行和澄博良侵光修紀(jì)子宏久之充司敬輔真國(guó)立研究開(kāi)発法人建築研究所一般社団法人セメント協(xié)會(huì)主務(wù)大臣:経濟(jì)産業(yè)大臣制定:平成17.8.20改正:平成31.3.20官報(bào)公示:平成31.3.20審議部會(huì):日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)查會(huì)標(biāo)準(zhǔn)第一部會(huì)(部會(huì)長(zhǎng)酒井信介)Q1012:2019●1適用範(fàn)囲 12引用規(guī)格 13用語(yǔ)及び定義 24認(rèn)証の條件 35認(rèn)証の申請(qǐng) 3 35.2認(rèn)証の區(qū)分 3 36初回工場(chǎng)審査及び初回製品試験 3 3 3 3 48認(rèn)証の決定 49認(rèn)証契約 410認(rèn)証書(shū)の交付 411認(rèn)証の追加又は変更 4 412.1定期的な認(rèn)証維持審查 412.2臨時(shí)の認(rèn)証維持審查 5 5 513.2付記事項(xiàng)の表示 513.3表示の方法 514認(rèn)証に係る秘密の保持 515違法な表示等に係る措置 516認(rèn)証の取消し 5 5附屬書(shū)A(規(guī)定)プレキャストコンクリート製品に係る認(rèn)証の區(qū)分及び認(rèn)証の範(fàn)囲 6附屬書(shū)B(niǎo)(規(guī)定)初回工場(chǎng)審查において確認(rèn)する品質(zhì)管理體制 7附屬書(shū)C(參考)技術(shù)上重要な改正に関する新舊対照表 ●著作権法により無(wú)斷での後製,転截等は禁止されております。Q1012:2019この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法に基づき,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経著作権法により無(wú)斷での複製,転載等は禁止されております。日本工業(yè)規(guī)格JIS適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針(プレキャストコンクリート製品)Conformityassessment—ConformityassessmentforJapaneseIndustrialStandards—Guidanceonathird-partycertificationsystemforprecastconcreteproductsこの規(guī)格は,プレキャストコンクリート製品に固有な認(rèn)証手続,製品の品質(zhì)管理體制などに関する要求いう。)の構(gòu)成と同じとし,これらの項(xiàng)目のうち,當(dāng)該鉱工業(yè)品の特性に基づき,一般認(rèn)証指針に定める要求事項(xiàng)に対し,特例とする事項(xiàng)を規(guī)定する。を附屬書(shū)Cに示す。次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格に引用されることによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格は,その最新版(追補(bǔ)を含む。)を適用する。JISA1103骨材の微粒分量試験方法JISA5002構(gòu)造用軽量コンクリート骨材JISA5011-1コンクリート用スラグ骨材一第1部:高爐スラグ骨材JISA5011-2コンクリート用スラグ骨材一第2部:フェロニッケルスラグ骨材JISA5011-3コンクリート用スラグ骨材一第3部:銅スラグ骨材JISA5011-4コンクリート用スラグ骨材一第4部:電気爐酸化スラグ骨材JISA5022再生骨材コンクリートMJISA5023再生骨材コンクリートLJISA5031一般廃棄物,下水汚泥又はそれらの焼卻灰を溶融固化したコンクリート用溶融スラグ骨材2Q1012:2019JISA5308レディーミクストコンクリートJISA5371ブレキャスト無(wú)筋コンクリート製品JISA5372プレキャスト鉄筋コンクリート製品JISA5525鋼管ぐいJISA6201コンクリート用フライアッシュJISA6205鉄筋コンクリート用防せい剤JISB7721引張?jiān)囼Y機(jī)·圧縮試験機(jī)一力計(jì)測(cè)系の校正方法及び検証方法JISG3101一般構(gòu)造用圧延鋼材JISG3109PC鋼棒JISG3112鉄筋コンクリート用棒鋼JISG3117鉄筋コンクリート用再生棒鋼JISG3137細(xì)徑異形PC鋼棒JISG3444一般構(gòu)造用炭素鋼鋼管JISG3506硬鋼線材JISG3521硬鋼線JISG3532鉄線JISG3536PC鋼線及びPC鋼より線JISK6353溶接金網(wǎng)及び鉄筋格子鉄筋コンクリート用ステンレス異形棒鋼球狀黒鉛鑄鉄品水道用ゴムJISR5210ポルトランドセメントJISR5211高爐セメントJISR5213フライアッシュセメント3用語(yǔ)及び定義一般認(rèn)証指針による。3Q1012:2019一般認(rèn)証指針による。6初回工場(chǎng)審査及び初回製品試験ければならない。一般認(rèn)証指針による。6.3初回製品試験4Q1012:2019狀,寸法及び寸法の許容差)とする。なお,製品試験は,JISA5371における5.2の性能に基づき8.2の性能試験を?qū)g施するとともに,5.1の外観に基づき,8.1の外観試験及び簡(jiǎn)條6によって形狀及び寸法の試験を?qū)g施する。b)JISA5372(RC製品)の場(chǎng)合JISA5372における9.1(外観試験),9.2(性能試験)及び簡(jiǎn)條6(形狀,寸法及び寸法の許容差)とする。なお,製品試験は,JISA5372における5.2の性能に基づき9.2の性能試験を?qū)g施するとともに,5.1の外観に基づき9.1の外観試験及び簡(jiǎn)條6によって形狀及び寸法の試験を?qū)g施する。c)JISA5373(PC製品)の場(chǎng)合JISA5373における9.1(外観試験),9.2(性能試験)及び簡(jiǎn)條6(形狀,寸法及び寸法の許容差)とする。の外観に基づき9.1の外観試験及び簡(jiǎn)條6によって形狀及び寸法の試験を?qū)g施する。初回製品試験を登録認(rèn)証機(jī)関の立會(huì)いによる方法によって実施する場(chǎng)合,登録認(rèn)証機(jī)関は,6.3.1で抜き取ったサンプルについて,その試験方法,その手順など必要とされる事項(xiàng)について申請(qǐng)者に指示し,その指示どおりに実施された場(chǎng)合において,その試験結(jié)果を活用することができる。一般認(rèn)証指針による。7評(píng)価一般認(rèn)証指針による。8認(rèn)証の決定一般認(rèn)証指針による。9認(rèn)証契約一般認(rèn)証指針による。11認(rèn)証の追加又は変更一般認(rèn)証指針による。12認(rèn)証維持審査一般認(rèn)証指針による。12.1.1認(rèn)証維持工場(chǎng)審查一般認(rèn)証指針によるほか,次による。登録認(rèn)証機(jī)関は,6.2.1の初回工場(chǎng)審査の方法の規(guī)定に基づき認(rèn)証維持工場(chǎng)審査を?qū)g施する。5Q1012:2019一般認(rèn)証指針によるほか,次による。12.2臨時(shí)の認(rèn)証維持審査容易に消えない方法で表示する。その他の表示事項(xiàng)は,一般認(rèn)証指針による。16認(rèn)証の取消し●6Q1012:2019附屬書(shū)AJISA5371プレキャスト無(wú)筋コンクリート製品認(rèn)証の區(qū)分認(rèn)証の範(fàn)囲製品の種類(lèi)(適用附屬書(shū))製品(推凝仕様)JISA53711暗きよ類(lèi)1-1無(wú)筋コンクリート管2-1平板2-2境界ブロック2-3インターロッキングブロック3路面排水溝類(lèi)3-1L形側(cè)溝4ブロック式擁壁類(lèi)4-1積みブロック4-2大形積みブロック5その他の製品(!その他の製品名JISA5372プレキャスト鉄筋コンクリート製品認(rèn)証の區(qū)分認(rèn)証の範(fàn)囲製品の種類(lèi)(適用附屬書(shū))製品(推奬仕様)JISA53721-1鉄筋コンクリートくい2擁壁類(lèi)2-1大形積みブロック2-2鉄筋コンクリート矢板3暗きょ類(lèi)3-1鉄筋コンクリート管3-2遠(yuǎn)心力鉄筋コンクリート管3-3組合せ暗きょブロック3-4鉄筋コンクリートポックスカルバート4マンホール類(lèi)4-1マンホール側(cè)塊5路面排水溝類(lèi)5-1U形側(cè)溝5-2上ぶた式U形側(cè)溝5-3落ちふた式U形側(cè)溝5-4L形側(cè)溝6用排水路類(lèi)6-2組立土留め7共同溝類(lèi)8その他の製品(!その他の製品名JISA5373プレキャストプレストレストコンクリート製品認(rèn)証の區(qū)分認(rèn)証の範(fàn)囲製品の種類(lèi)(適用附屬書(shū))製品(推凝仕様)JISA53731-1プレストレストコンクリートポール2橋りょう類(lèi)2-1道路橋用橋げた2-2道路橋橋げた用セグメント2-3合成床版用プレキャスト板2-4道路橋用プレキャスト床版3擁壁類(lèi)3-1ブレストレストコンクリート矢板4暗きよ類(lèi)4-1ブレストレストコンクリート管4-2ブレストレストコンクリートポックスカルパート5-1プレストレストコンクリートくい6その他の製品りその他の製品名上記認(rèn)証の區(qū)分を認(rèn)証書(shū)に認(rèn)証の區(qū)分として記載する。なお,製品の種類(lèi)(適用附屬書(shū)),又は製品(推奬仕様)については,申請(qǐng)書(shū)に記載し,認(rèn)証の區(qū)分內(nèi)の認(rèn)証の範(fàn)囲として認(rèn)証書(shū)の別添として記載する。注()その他の製品は,JISA5361の表1(製品の種類(lèi))を參照。7Q1012:2019附屬書(shū)B(niǎo)(規(guī)定)初回工場(chǎng)審查において確認(rèn)する品質(zhì)管理體制かつ,これに基づいて適切に実施する。定し,その內(nèi)容は該當(dāng)JISに規(guī)定している內(nèi)容及び表B.1に揭げる內(nèi)容を満足し,かつ,これに基づいて表B.1-製品の品質(zhì)及び製品検査方法製品の品質(zhì)製品検査方法2.1外観2.2性能2.2.1JISA5371の場(chǎng)合2.2.2JISA5372の場(chǎng)合(共通事項(xiàng))左記の品質(zhì)を確保するために必要な検査方法を具體的に規(guī)定する。2.1”限度見(jiàn)本などによって,品質(zhì)の判定が具體的に把握できるようにする。2.2”Ⅱ類(lèi)の性能項(xiàng)目は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)議によることができるが,その設(shè)計(jì)根拠となる設(shè)計(jì)図書(shū),要求性能を検証できる実績(jī),資料,設(shè)備などを備える。2.2.1”a)”,b)”,c)”推奬仕様に示した詳細(xì)に基づき,適切な品質(zhì)管理を行って製造された場(chǎng)合は,曲げひび割れ耐力によって確認(rèn)することができる?!ぅぅ螗咯`ロッキングプロックの場(chǎng)合は,曲げ強(qiáng)度又は圧縮強(qiáng)度?!しeみブロック及び大形積みブロックの場(chǎng)合は,圧縮強(qiáng)度。d)”平板(透水性平板)及びインターロッキングブロック(透水性ブロック)に適用する。e)”平板(保水性平板)及びインターロッキングブロック(保水性プロック)に適用する。2.2.2”a)”,b)”,c)",d)”推凝仕様に示した群細(xì)に基づき,適切な品質(zhì)管理を行って製造された場(chǎng)合,次の事項(xiàng)以外については曲げひび割れ耐力によって確認(rèn)することができる?!も熃睽偿螗戛`トくい及び鉄筋コンクリート矢板の場(chǎng)合は,限界ひび割れ幅耐力及び終局曲げ耐力。·大形積みプロック及びマンホール側(cè)塊の場(chǎng)合は,圧縮強(qiáng)度。·鉄筋コンクリート管の場(chǎng)合は,曲げひび割れ耐力及び終局曲げ耐力。·遠(yuǎn)心力鉄筋コンクリート管の場(chǎng)合は,曲げひび割れ耐力,終局曲げ耐力及び內(nèi)圧耐力。·鉄筋コンクリートポックスカルパートの場(chǎng)合は,曲げひび割れ耐力,限界ひび割れ幅耐力及び終局曲げ耐力?!も熃睽偿螗戛`トくいの継手部の場(chǎng)合は,終局曲げ耐力?!?製品の品質(zhì)製品検査方法2.2.3JISA5373の場(chǎng)合3形狀,寸法及び寸法の許容差3.1形狀3.2寸法及び寸法の許容差3.3継手部の端面傾斜(継手端面の直角度)4配筋及び配筋の許容差4.1配筋4.2配筋の許容差5製品の呼び方2.2.3”a)”,b)”,c)”,d)”推奬仕様に示した詳細(xì)に基づき,適切な品質(zhì)管理を行って製造された場(chǎng)合,次の事項(xiàng)以外については曲げひび割れ耐力によって確認(rèn)すること·プレストレストコンクリートポールの場(chǎng)合,ポール1種については,ひび割れ試験荷重及び終局荷重,ポール2種については,限界ひび割れ幅耐力,終局曲げ耐力及びたわみ?!さ缆窐驑颏菠坑氓互哎幞螗趣螆?chǎng)合は,圧縮強(qiáng)度。,プレストレストコンクリート矢板の場(chǎng)合は,限界ひび割れ幅耐力及び終局曲げ耐力?!ぅ抓欹攻去欹攻去偿螗戛`ト管の場(chǎng)合は,曲げひび割れ耐力,終局曲げ耐力,試験內(nèi)圧耐力及びひび割れ內(nèi)圧耐力?!ぅ抓欹攻去欹攻去偿螗戛`トポックスカルバートの場(chǎng)合は,曲げひび割れ耐力及び終局曲げ耐力?!ぅ抓欹攻去欹攻去偿螗戛`トくいの場(chǎng)合は,曲げひび割れ耐力,終局曲げ耐力,せん斷ひび割れ耐力及び終局せん斷耐力。·プレストレストコンクリートくいの継手部の場(chǎng)合は,終局曲げ耐力。3.3”継手部の端面傾斜は,くい類(lèi)に適用する。一製品の検査は,最終検査又は工程検査(中間検査)のいずれで実施してもよい。Ⅱ類(lèi)の性能及び特性については,その設(shè)計(jì)の根拠となる設(shè)計(jì)図書(shū),要求性能を検証できる資料,設(shè)備などを備JISA5373の附屬書(shū)E(くい類(lèi))の推樊仕様E-1ブレストレストコンクリートくいの次の性能は,型式検査の試験成績(jī)表によって確認(rèn)する。1)くい本體の軸力曲げ耐力2)くい継手部終局曲げ耐力3)くい本體せん斷ひび割れ耐力及び終局せん斷耐力1年以內(nèi)に実施された第三者試験の結(jié)果は,同一製品及び同一試験方法の場(chǎng)合には,これを活用することがで9表B.2一原材料名,原材料の品質(zhì),受入検査方法及び保管方法原材料名原材料の品質(zhì)受入検查方法保管方法(共通事項(xiàng))の品質(zhì)について規(guī)定する。(個(gè)別事項(xiàng))a)’次に示す規(guī)格に適合するもの,又は品質(zhì)がこれらと同等以上のもの。(共通事項(xiàng))左記の品質(zhì)項(xiàng)目について,次のとおり検査を行い,受け入れる。(個(gè)別事項(xiàng))1”1”セメント倉(cāng)庫(kù)又はセメントサイロは十分な防濕対策をとる。袋詰めセメントは,地上30cm以上の床又はパレットなどの上に2骨材2’一次に示す規(guī)格に適合するも以上のの。7)JISA5308附屬書(shū)A2)JISA5022附屬害A3)JISA5023附屬書(shū)A具體的に規(guī)定する。目的として使用する場(chǎng)合にで規(guī)定してもよい。2”受入検査方法は,表B.2.1によ電気爐酸化スラグ骨材については,骨材生産工場(chǎng)から直接納入されていることを確認(rèn)する。なお,JISマーク品以外の砕石,砕砂,スラグ骨材(電気爐酸化スラは,次による。1)新たな骨材製造業(yè)者(納入業(yè)者を含む。)と購(gòu)入契約を行うとき及び産地変更する場(chǎng)合には,その品質(zhì)を確認(rèn)す2)購(gòu)入契約以後は,表B.2.1によって品質(zhì)を確認(rèn)する。2”a)種類(lèi)別,サイズ別に仕切りを設(shè)けて異物の混入がないように管理する。b)細(xì)骨材置場(chǎng)には,上屋を設(shè)けるか,常設(shè)の覆いを掛け3’水質(zhì)(油,酸,塩類(lèi),有機(jī)不純物,懸濁物など品質(zhì)に悪影響を及ほす物質(zhì)の含有量の限度)3”1回以上╱12か月,水質(zhì)を確認(rèn)する。ただし,上水道水は除く。なお,この試験は,第三者試験機(jī)関のに依頼してもよい。Q1012:2019表B.2一原材料名,原材料の品質(zhì),受入検査方法及び保管方法(続き)原材料名原材料の品質(zhì)受入検査方法保管方法4混和材料ストコンクリー卜a)’フライアッシュ,膨張材,化學(xué)混和剤,防せい剤,高爐スラグ微粉末,シリカフューム及びコンクリート用砕石粉を使用する場(chǎng)合には,次の規(guī)格に適合するもの,又はこれと同等以上のもの。2)JISA62014)JISA62047)JISA6207b)’その他の混和材料(混和材及び混和剤で石灰石微粉末,炭酸カルシウムなどを含む。)を使用する場(chǎng)合には,コンクリート及び鋼材に有害な影響を及ぼすものでないもの。なお,塩化物量及び全アル力リ量を規(guī)定する。ュコンクリートの材料)及びトの品質(zhì))に規(guī)定する品質(zhì)のb)’打込みまでの時(shí)間(練混ぜを開(kāi)始してから1時(shí)間以內(nèi)に打ち込む。)4”a)”,b)”1)銘柄及び種類(lèi)は入荷の都度,確認(rèn)する。2)品質(zhì)及び品質(zhì)の均一性)は,1回以上╱月又は入荷の都度,自工場(chǎng)での検査,製造業(yè)者の試験成績(jī)表又は第三者試験機(jī)関で)の試験成績(jī)表によって品質(zhì)を確認(rèn)する。ただ張材については,1回以上3か月,JISA6204に適合する化學(xué)混和剤については,1回以上╱6か月の頻度で第三者試験機(jī)関()の試験成續(xù)表によって品質(zhì)を確認(rèn)するか,又は製造業(yè)者の試験成績(jī)表によって品質(zhì)を確認(rèn)する。5”a)”1)フレッシュコンクリートの使用材料は,1”,2”,3”,4”2)フレッシュコンクリートの品質(zhì)は,配合の種類(lèi)別に1回以上╱日,自工場(chǎng)での検査又はレディーミクストコンクリート製造工場(chǎng)の試験成續(xù)表によって確認(rèn)する。4”変質(zhì),汚染などによって,コンクリートに悪影響を與えないように保管する。Q1012:2019原材料名原材料の品質(zhì)受入検查方法保管方法6鋼材(PC鋼材,鉄筋及び鋼管)a)’次の規(guī)格に適合するもの。5)JISG31176)JISG31379)JISG352110)JISG3532に規(guī)定する普通鉄線又はコンクリート用鉄線b)’その他の鋼材種類(lèi),品質(zhì),機(jī)械的性質(zhì)6”1)JISマーク品を購(gòu)入している場(chǎng)合は,入荷の都度,JISマークを確認(rèn)する。2)JISマーク品以外のものについては,1回以上月又は入荷の都度,自工場(chǎng)での検査,鋼材製造工場(chǎng)の試験成績(jī)表又は第三者賦験機(jī)関()の試験成績(jī)表によって品質(zhì)を確認(rèn)する。6”種類(lèi),寸法別に倉(cāng)庫(kù)內(nèi)に保管し,直接地上に置かないような処置が講じられている。7組み立てた鉄7’形狀,寸法(線徑,鉄筋の間7”使用材料は,1回以上╱月又は筋の場(chǎng)合隔など),鉄筋の本數(shù),堅(jiān)固さ及入荷の都度,製造工場(chǎng)の試験成績(jī)表(含む半組立鉄び6で規(guī)定する品質(zhì)の使用材料で確認(rèn)し,形狀,寸法等は,入荷の都度仕様書(shū)(例えば,配筋設(shè)計(jì)図又は配筋設(shè)計(jì)図書(shū)に基づく限度見(jiàn)本)によって組み立てられているかを検查する。a)內(nèi)張り材c)シール材d)著色材料g)セグメント接合用部材h)つり上げ具,接合具,足掛け金物等i)安全標(biāo)識(shí)(反射板など)8’種類(lèi),品寶,形狀,寸法及び材料a)’耐久性b)’接著性c)’水密性,耐久性,水道用ゴムを使用する場(chǎng)合には,JISKd)3~i)’製品の品質(zhì)に有害な影8”1)JISマーク品を購(gòu)入している場(chǎng)合には,入荷の都度,JISマークを確認(rèn)する。2)JISマーク品以外のものについては,種類(lèi)及び形狀は,入荷の都度確認(rèn)する。品質(zhì),寸法及び材料は,1回以上╱月又は入荷の都度,自工場(chǎng)での検査,製造工場(chǎng)の試験成續(xù)表又は第三者試験機(jī)関()の試験成績(jī)表によって確認(rèn)する。Q1012:2019表B.2一原材料名,原材料の品質(zhì),受入検査方法及び保管方法(続き)當(dāng)該工場(chǎng)か製造する製品の種類(lèi),製造方法などに応じて,表中の原材料のうち使用する原材料について社內(nèi)規(guī)格で規(guī)定する。一受入頻度か規(guī)定する検査頻度の間隔より長(zhǎng)い場(chǎng)合には,入荷の都度,受入検査を?qū)g施する。注()セメント製造業(yè)者とは,購(gòu)入者に対して,セメントの品質(zhì)上の責(zé)を負(fù)う立場(chǎng)にある者を指す:?)“公平であり妥當(dāng)な試験のデー夕及び結(jié)果を出す十分な能力をもつ第三者試験機(jī)関”は,次をいう。a)JISQ17025に適合することを,認(rèn)定機(jī)関によって,認(rèn)定された試験機(jī)関b)JISQ17025のうち該當(dāng)する部分に適合していることを自らが証明している試験機(jī)関であり,かつ,次の1)國(guó)公立の試験機(jī)関2)公益社団法人及び公益財(cái)団法人の認(rèn)定等に関する法律に基づき認(rèn)定された法人の試験機(jī)関,又は一般社団法人及び一般財(cái)団法人に関する法律に基づいて設(shè)立された法人の試験機(jī)関3)その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関注記“その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関”とは,例えば,全國(guó)生コンクリート工業(yè)組合連合會(huì)が認(rèn)定した共同試験場(chǎng)などがある。O)品質(zhì)及び品質(zhì)の均一性は,使用する混和材料の當(dāng)該JSが規(guī)定している場(chǎng)合に適用する。Q1012:2019表B.2.1一骨材の受入検査方法品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類(lèi)天然骨材砕石砕砂砂利砂その他その他一入荷の都度一a3JISマーク確認(rèn)入荷の都度一入荷の都度一(粒度だけに適用)8隣接するふるいに留まる量一一一一9粒形判定実積率(一一(微粒分量の多い砂)一12アルカリシリカ反応性()(安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する)14塩化物量(NaClとして)一(墻化物量の多い砂)一一一一一一一一一17酸化カルシウム(CaOとして)一一一一一一一一一一一19三酸化硫黃(SO?として)一一一一一一一一一一一一一一一一一一22酸化マグネシウム(MgOとして)一一一一一一23單位容積質(zhì)量一一一一一一一一一一一一26強(qiáng)熱滅量一一一一一一一一一一一一28墟基度(CaO/SiO?として)一一一一一一一一一一一一一一一一一一31環(huán)境安全品質(zhì)一一一一一一一一一一2W:1回以上/2週6:1回以上/6か月1:1回以上╱月12:1回以上/12か月36:1回以上/36か月(試験機(jī)関)a:自工場(chǎng)●Q1012:2019品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類(lèi)高爐スラグ粗骨材高爐スラグ細(xì)骨材その他その他3JISマーク確認(rèn)入荷の都度一入荷の都度一8隣接するふるいに留まる量一一一一一一一一3一一12アルカリシリカ反応性()(安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する)一一一一一一一一14塩化物量(NaClとして)一一一一一一一一一一一一17酸化カルシウム(CaOとして)19三酸化硫黃(SO?として)一一一一22酸化マゲネシウム(MgOとして)一一一一一一一一26強(qiáng)熱減量一一一一一一一一28塩基度(CaO/SiO?として)一一一一一一一一一一一一31環(huán)境安全品質(zhì)6666二一二一凡例(試験頻度)W:1回以上ノ週2W:1回以上/2週1:1回以上╱月3:1回以上╱3か月6:1回以上/6か月12:1回以上╱12か月36:1回以上/36か月(試驗(yàn)機(jī)閃)a:自工場(chǎng)b:自工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者が,第三者試験機(jī)関)へ依頼した試験成績(jī)表()c:骨材製造業(yè)者の試験成績(jī)表0品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類(lèi)粗骨材細(xì)骨材その他その他入荷の都度一a一入荷の都度-a一4絶乾密度8隣接するふるいに留まる量一一一一9粒形判定実積率一一一一B一一12アルカリシリカ反応性()(安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する)一一一一14塩化物量(NaClとして)一一一一一一一一一一一一17酸化カルシウム(CaOとして)19三酸化硫黃(SO?として)一一一一20全鉄(FeOとして)21金屬鉄(Feとして)22酸化マグネシウム(MgOとして)一一一一一一一一一一一一28塩基度(CaO/SiO?として)一一一一一一一一一一31環(huán)境安全品質(zhì)666一一一凡例(試験頻度)W:1回以上ノ週2W:1回以上/2週1:1回以上╱月3:1回以上/3か月6:1回以上/6か月12:1回以上/12か月36:1回以上/36か月(試験機(jī)関)a:自工場(chǎng)b:自工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者が,第三者試験機(jī)関う)へ依頼した試験成續(xù)表)c:骨材製造業(yè)者の試験成績(jī)表Q1012:2019品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類(lèi)銅スラグ細(xì)骨材電気爐酸化スラグ粗骨材電気爐酸化スラグ細(xì)骨材その他入荷の都度一a3JISマーク確認(rèn)入荷の都度入荷の都度入荷の都度8隣接するふるいに留まる量一一一一9粒形判定実積率一一一2一一一12アルカリシリカ反応性()(安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する)一一一一14塩化物量(NaClとして)一一一一一一一一一17酸化カルシウム(CaOとして)一19三酸化硫黃(SO?として)一一一一一一22酸化マグネシウム(MgOとして)一一23單位容積質(zhì)量一一一一26強(qiáng)熱減量一一一一一一一一28塩基度(CaO/SiO?として)一一一一一一一一一一31環(huán)境安全品質(zhì)6666一一一一凡例(試験頻度)W:1回以上ノ週3:1回以上/3加月2W:1回以上/2週6:1回以上/6か月1:1回以上╱月12:1回以上/12か月36:1回以上/36か月(試験機(jī)閃)a:自工場(chǎng)b:自工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者が,第三者試験機(jī)関()へ依頼した試験成績(jī)表()c:骨材製造業(yè)者の試験成績(jī)表0●0●品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類(lèi)人工軽量骨材コンクリート用溶融スラグ骨材粗骨材細(xì)骨材一JIS適合品入荷の都度一a3JISマーク確認(rèn)一入荷の都度-a一(絶乾密度だけに適用)8隣接するふるいに留まる量一一一一9粒形判定實(shí)積率一一一2一一一12アルカリシリカ反応性()(安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する)一一C一一14塩化物量(NaClとして)一一一一17酸化カルシウム(CaOとして)一一一一19三酸化硫黃(SO?として)一一一一21金屬鉄(Feとして)一一22酸化マグネシウム(MgOとして)一一一一23單位容積質(zhì)量一一一一一一一一一一一28塩基度(CaO/SiO?として)一一一一一一一一一一31環(huán)境安全品質(zhì)一一6一一凡例(試験頻度)W:1回以上╱週2W:1回以上/2週1:1回以上╱月3:1回以上/3か月6:1回以上/6加月12:1回以上╱12か月36:1回以上/36加月(試験機(jī)閃)a:自工場(chǎng)b:自工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者が,第三者試験機(jī)関)へ依頼した試験成績(jī)表()c:骨材製造業(yè)者の試験成績(jī)表Q1012:2019表B.2.1一骨材の受入検査方法(続き)品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類(lèi)JISA5022附屬書(shū)A(規(guī)定)JISA5023附屬害A(規(guī)定)コンクリート用再生骨材Hコンクリート用再生骨材Mコンクリート用再生骨材LJIS適合品JIS適合品JIS適合品入荷の都度-a3JISマーク確認(rèn)入荷の都度一一4絶乾密度5吸水率6粒度7粗粒率(粒度だけに適用)8隣接するふるいに留まる量(細(xì)骨材に適用)(細(xì)骨材に適用)(細(xì)骨材に適用)9粒形判定実積率一10微粒分量2B11すりへり滅量(粗骨材に適用)(粗骨材に適用)一12アルカリシリカ反応性()(安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する)883-a-b(13安定性一一一一14塩化物量(NaClとして)15有機(jī)不純物一一一一16粘土塊量一一一一17酸化カルシウム(CaOとして)一一一一18全硫黃(Sとして)一一一19三酸化硫黃(SO?として)一一一一20全鉄(FeOとして)一一一一21金屬鉄(Feとして)一一一一22酸化マグネシウム(MgOとして) 一一23單位容積實(shí)量一一24コンクリートとしての圧縮強(qiáng)度25コンクリートとしての単位容積質(zhì)量一一一一26強(qiáng)熱減量一一一二一一一28塩基度(CaO/SiO?として)一一一二一一一二一31環(huán)境安全品質(zhì) 一二二 一一凡例(試験頻度)W:1回以上╱週2W:1回以上/2週1:1回以上╱月3:1回以上/3か月6:1回以上/6か月12:1回以上/12か月36:1回以上/36か月(試験機(jī)関)a:自工場(chǎng)b:自工場(chǎng)又は骨材興造業(yè)者が,第三者試験機(jī)関(う)へ依頼した試験成嶺表)c:骨材製造業(yè)者の試験成織表Q1012:2019()()內(nèi)は環(huán)境安全形式検査の頻度を示す?!瘛馫1012:2019表B.3一工程名,管理項(xiàng)目,品質(zhì)特性,管理方法及び検工程名適用管理項(xiàng)目品質(zhì)特性管理方法及び検査方法1鉄筋の加工組立()a)’鉄筋の組立1)鉄筋の徑,長(zhǎng)さ,本數(shù)及び間隔2)折り曲げ形狀,寸法及び堅(jiān)固さ3)溶接條件又は結(jié)束方法4)スペーサ取付け位置(使用している場(chǎng)合)b)’溶接金網(wǎng)及び鉄筋格子()の製作1)寸法及び堅(jiān)固さ2)溶接條件3)スペーサ取付け位置(使用している場(chǎng)合)1”組み立てた鉄筋及び金網(wǎng)の形狀,寸法及び堅(jiān)固さ(共通事項(xiàng))a)次に規(guī)定する管理項(xiàng)目及び品質(zhì)特性についての記録をとる。b)検査方式,不良品(不合格ロット)の措置などを定め,実施する。(個(gè)別事項(xiàng))1”a)"組み立てた鉄筋の形的に(限度見(jiàn)本など)規(guī)定する。b)”製作した金網(wǎng)及び鉄筋格子の形狀及び寸法2PC鋼材配置及び緊張()2’位置,本數(shù)及び緊張力2”緊張力及び伸び量3シース位置()JISA53733’配置位置及び固定方法4型種組立a)型樺清掃b)離型剤塗布)c)組み立てた鉄筋の配置り又は鉄管の位置及び附屬金物の位置d)型棒の組立(JISA5371JISA5372JISA5373a)’清掃方法b)’塗布方法c)’組み立てた鉄筋の配置又は鉄管の位置及び附屬金物の位置d)’組立の精度4”a)”コンクリート付著の有無(wú)b)”塗布狀態(tài)Q1012:2019表B.3一工程名,管理項(xiàng)目,品質(zhì)特性,管理方法及び検査方法(続き)工程名適用管理項(xiàng)目品質(zhì)特性管理方法及び検査方法5’5”5”a)示方配合a)’示方配合表(?),示方配合の変更條件及び時(shí)期クリートの品質(zhì))に規(guī)定する品質(zhì)a)”示方配合表b)現(xiàn)場(chǎng)配合)b)’骨材の粒度又は実積率,及び表面水率又は吸水率b)”骨材の粒度又は実積率,及び表面水率又は吸水率c)材料計(jì)量()c)’計(jì)量方法及び計(jì)量精度(動(dòng)荷重)d)練混ぜ(")d)’練混ぜ量,材料投入順序及び練混ぜ時(shí)間d)”スランプ,VC值等,スランプフロ一,空気量,壓縮強(qiáng)度,塩化物イ才ン量d)”スランプ,VC值等,スランプフロー,空気量(AEコンクリートの場(chǎng)合),圧縮強(qiáng)度,塩化物イオン量6打込み(2)6’練置き許容時(shí)間7締固め(3)7’a)振動(dòng)締固めの場(chǎng)合a)?~D’十分な締固めb)加圧締固めの場(chǎng)合の場(chǎng)合を得る作業(yè)方法d)遠(yuǎn)心力締固めの場(chǎng)合e)ロール転圧締固めの場(chǎng)合f)その他の締固めの場(chǎng)合8脫型までの養(yǎng)生(14)8’養(yǎng)生方法及び養(yǎng)生期間8”養(yǎng)生期間9脫型(5)JISA5371JISA5372JISA53739’脫型時(shí)期及び方法10プレストレス導(dǎo)入JISA537310'プレストレス導(dǎo)入10”プレストレス導(dǎo)入時(shí)の方法及び時(shí)期の圧縮強(qiáng)度JISA537111?カパーコーティン11”厚さ,強(qiáng)度グJISA5372JISA5373グ方法12仕上げJISA5371JISA5372JISA537312’仕上げ方法Q1012:2019表B.3一工程名,管理項(xiàng)目,品質(zhì)特性,管理方法及び検査方法(続き)工程名適用管理項(xiàng)目品質(zhì)特性管理方法及び検査方法13表示(6)13’表示時(shí)期,場(chǎng)所,方法及び事項(xiàng)14脫型後の養(yǎng)生(りJISA5371JISA5372JISA537314’養(yǎng)生方法及び養(yǎng)生期間15製品保管JISA5371JISA5372JISA537315’取扱い方法及び整理方法15”製品を適切な方法で保管するための製品保管方法について具體的に規(guī)定する。また,製品保管場(chǎng)16出荷(l?)JISA5371JISA537316’取報(bào)い方法及び出荷時(shí)期良品別に整理する。一成形時(shí)空気量は,空気(エントレインドエアとエントラップトエア)及び空隙を含む成形直後のコンクリートの全容積に対する空気の容積比を百分率で示した値をいう。1)成形時(shí)空隙率は,振動(dòng)締固めによって成形するときに,形成される比較的粗大な空隙が,空気及び空隙を含むコンクリートの全容積に占める割合を百分率で示した値をいい,練混ぜ時(shí)に形成されるエントレインドエア及びエントラップトエアは,この値に含まない??障顶互幞螗缺趣?練混ぜ直後のコンクリート又はモルタルにおいて,骨材が表面乾燥飽水狀態(tài)であるとしたときのエントレインドエア,エントラップトエア,成形時(shí)に形成される空隙及び水の容積に対するセメントの絶対容積の割合をいう。2)エントレインドエアは,AE剤又は空気連行作用をもつ混和剤を用いて,計(jì)畫(huà)的にコンクリート中にできた獨(dú)立した微細(xì)な空気泡をいう。3)エントラップトエアは,人為的にコンクリート中に連行されたものでなく,もともとコンクリート中に含まれる空気泡をいう。4)全空隙率は,成形時(shí)空気量と成形時(shí)空隙率との和をいう。一當(dāng)該工場(chǎng)が製造する製品の種類(lèi),製造方法などに応じて,表中の製造工程のうち,必要とする工程について,社內(nèi)規(guī)格で規(guī)定する。工程の順序は,変更することによって製品の品質(zhì)が変わらない場(chǎng)合には,表に示した順序どおりでなくてもよ注()鉄筋(半組立鉄筋を含む。)の加工は,鉄筋の長(zhǎng)さ及び間隔の許容誤差範(fàn)囲を定め,配筋設(shè)計(jì)図どおり行う。なお,組み立てた鉄筋を購(gòu)入している場(chǎng)合には,この工程はスペーサの取付けだけである。2)異形鉄筋と同等の性能を要求する場(chǎng)合には,JISG3551による。)橋げた用セグメントには適用しない。()橋げた用セグメントに適用する。(?)離型劑塗布にスプレーを使用する場(chǎng)合には,型梓組立後に鉄筋上から離型剤を散布してはならない。(?)組み立てた鉄筋は,実用上支障のあるねじれがないように,かつ,必要なかぶりを確保できるように配置し()継目の隙間の有無(wú)を確認(rèn)する。Q1012:2019表B.3一工程名,管理項(xiàng)目,品質(zhì)特性,管理方法及び検査方法(続き)注()示方配合の決定方法及び示方配合を決めている。また,示方配合には,次の內(nèi)容を含む。a)粗骨材の最大寸法,b)コンシステンシーの範(fàn)囲,c)空気量の範(fàn)囲又は成形時(shí)空隙率の範(fàn)囲,d)水セメント比,水結(jié)合材比,空隙セメント容積比又は空隙結(jié)合材容積比,e)細(xì)骨材率,f)単位水量,g)単位セメント量,h)単位細(xì)骨材量,i)単位粗骨材量,j)単位混和材(剤)量[混和材(剤)を使用する場(chǎng)合]。なお,JISA5308の附屬書(shū)B(niǎo)に示すアルカリシリカ反応抑制対策をとっている。(9)骨材の粒度(過(guò)大·過(guò)小粒率)又は実積率は1回以上ノ週,細(xì)骨材の表面水率(又は吸水率)は1回以上/日測(cè)定し,現(xiàn)場(chǎng)配合修正を行う。(?)材料は,質(zhì)量計(jì)量とする。ただし,水及び液狀の混和剤は,容積で計(jì)量してもよい。袋詰めされた材料で,受入時(shí)に質(zhì)量の確認(rèn)を行っている場(chǎng)合には,袋の數(shù)で配合してもよいが,端數(shù)部分については,計(jì)量する。また,計(jì)量精度(動(dòng)荷重)は,1回計(jì)量分量に対して,次のとおりとする。a)セメント±1%b)骨材±3%c)水±1%d)混和材±2%(ただし,コンクリート用高爐スラグ微粉末においては,±1%)e)混和剤±3%(")品質(zhì)特性の各項(xiàng)目については,該當(dāng)する項(xiàng)目について試験を行う。a)スランプ,スランプフロー及びVC値等は,配合の種類(lèi)別ごとに1回以上╱日確認(rèn)する。b)空気量は,AEコンクリートの場(chǎng)合に適用し,配合の種類(lèi)別ごとに適切な方法によって,型棒投入時(shí)に,1回以上╱日確認(rèn)する。c)圧縮強(qiáng)度は,配合の種類(lèi)別ごとに1日製造分を1ロットとし,供試體によって確認(rèn)する。この場(chǎng)合,供試體は,JISA1132に規(guī)定するコンクリートの強(qiáng)度試験用供試體の作り方によって作ったものを製品と同ているものを用いる。ただし,當(dāng)該JISに圧縮強(qiáng)度試験が規(guī)定されている場(chǎng)合には,それによる。d)RC,PC及びURC製品の塩化物イオン(Cl~)量は,次の頻度で確認(rèn)する。このときの試料は,塩化物イオン(Cl-)量が最も多くなるコンクリート配合のものとする。1)塩化物量の多い砂を使用する場(chǎng)合1回以上ノ週2)1)以外の砂を使用する場(chǎng)合1回以上╱月(2)練混ぜから打込みまでの練置き許容時(shí)間を季節(jié)に対応して規(guī)定する。(3)締固めは,各製品ごとに型棒內(nèi)のコンクリートが確実に充填され,適切な外観を得ることのできる締固めの作業(yè)方法を定めておく。()脫型までの養(yǎng)生は,脫型時(shí)に有害なひび割れ,剝離,変形などがなく,脫型後に所定の品質(zhì)を害することのないような方法で行う。(l?)脫型は,製品に有害な衝撃などを與えない方法でなければならない。また,URC製品(無(wú)筋コンクリート管)の場(chǎng)合には,寸法は,脫型直後に生じる管の下がりについて管理する。(?)JISマークの表示は,脫型後の検査の後に行ってもよいが,出荷までに不合格となった場(chǎng)合には,確実に消印(7)脫型後の養(yǎng)生は,外力などによる有害なひび割れ,変形などが生じないように,かつ,所定の品質(zhì)が得られるような方法で行う。(l?)出荷は,次のとおり行う。a)出荷は,所定の強(qiáng)度に達(dá)し,製品検査に合格した製品から行う。b)保管中に発生した不良品は,出荷検査によって取り除かれるようにする。c)出荷時(shí)の取扱いは,製品に害を與えない方法でなければならない。●Q1012:2019表B.4一設(shè)備名及び管理方法設(shè)備名管理方法1製造設(shè)備b)材料計(jì)量裝置c)ミキサd)鉄筋の加工組立設(shè)備e)緊張裝置(JISA5373に適用し,橋げた用セグメントを除く。)f)打込み設(shè)備()g)成形機(jī)h)養(yǎng)生設(shè)備i)製品運(yùn)搬設(shè)備j)製品置場(chǎng)2検查設(shè)備a)骨材試験用器具()1)供試體圧縮試験機(jī)2)供試體成形器具(コンクリートのコンシステンシーの程度によっては適切な供試體成形機(jī)を含む。)3)供試體コア抜取裝置で)4)空気量測(cè)定器具(AEコンクリートに適用)5)塩化物イオン濃度試験器具6)コンクリートのコンシステンシー測(cè)定器具(スランプ測(cè)定器具,VC等試験器具,スランプフロー試験器7)供試體義生設(shè)備c)製品の質(zhì)量測(cè)定設(shè)備の(共通事項(xiàng))製造設(shè)備及び検査設(shè)備は,該當(dāng)JISに規(guī)定された品質(zhì)を確保するのに必要な性能及び精度を保持するための點(diǎn)(個(gè)別事項(xiàng))に必要な性能をもったものとする。なお,次の製造設(shè)備は,次の事項(xiàng)を満足できるものとa)’型種型棒は,所定の形狀及び寸法であり,振動(dòng)及び圧縮に耐えるもの。b)’材料計(jì)量裝置セメント,骨材,水及び混和材料の計(jì)量できるもの。できる設(shè)備とする。なお,次の検査設(shè)備は,次の事項(xiàng)も満足できるものとb)'1)’供試體圧縮試験機(jī)JISB7721に適合するもので,必要な容量及び精度があるもの。7)’供試體養(yǎng)生設(shè)備溫度調(diào)節(jié)ができるもの。Q1012:2019表B.4一設(shè)備名及び管理方法(続き)設(shè)備名管理方法d)製品の性能試験設(shè)備)1)曲げ試験設(shè)備2)せん斷試験設(shè)備3)圧縮試験設(shè)備4)內(nèi)圧試験設(shè)備5)透水性試験設(shè)備6)保水性試験設(shè)備7)配筋測(cè)定設(shè)備()8)寸法測(cè)定器具査設(shè)備のうちの必要とするものについて保有する。アジテータに替え,その他の運(yùn)搬手段に替えてもよい。2)骨材の粒度,絶乾密度,吸水率,単位容積質(zhì)量及び表面水率の試験用器具は,コンクリートを購(gòu)入している場(chǎng)合を除き,必ず保有する。()供試體コア抜取裝置がある場(chǎng)合は,供試體成形機(jī)及び供試體成形器具はなくてもよい。()製品の単位容積質(zhì)量を測(cè)定する場(chǎng)合。)型式検査に関する試験は,外部に依頼してもよいが,最終検査及び受渡検査に係る試験設(shè)備は,必ず保有する。(り)非破壊検査設(shè)備,破壊試料による測(cè)定設(shè)備又は打設(shè)前配筋による測(cè)定設(shè)備のいずれかの設(shè)備とする。B.5外注管理規(guī)定し,かつ,これに基づいて適切に実施する。附屬書(shū)C技術(shù)上重要な改正に関する新舊対照表Q1012:2019Q1012:2019現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1012:2019)舊規(guī)格(JISQ1012:2016)改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容12.1.1認(rèn)証維持工場(chǎng)審查一般認(rèn)証指針によるほか,次による。同左削除ただし,登録認(rèn)証機(jī)関がその必要がないと認(rèn)めた場(chǎng)合には,認(rèn)証取得者の品質(zhì)管理體制の審查における項(xiàng)目のうち,一部を省略することができる。維持製品試験一般認(rèn)証指針によるほか,次による。同左削除ただし,登録認(rèn)証機(jī)関がその必要がないと認(rèn)めた場(chǎng)合には,初回製品試験における項(xiàng)目のうち,一部を省略することができる。附屬書(shū)B(niǎo)表B.13.3継手部の端面傾斜 (継手端面の直角度)3.3継手部の端面傾斜(継手端面の直角度)3.3”継手部の端面傾斜は,くい類(lèi)に適用すJISA5372及びJISA5373の改正によって,継手部の端面傾斜は,形狀,寸法及び寸法の許容差に移されたため。表B.2が発行する試験成續(xù)表又は“公平であり妥當(dāng)な試験のデータ及び結(jié)果を出す十分な能力をもつ第三者試験機(jī)関(以下,第三者試験機(jī)関という。)”()の試験成績(jī)表によって1回以上/月,品質(zhì)を確認(rèn)する。同左発行する試験成績(jī)表又は“公平であり妥當(dāng)な試験のデータ及び結(jié)果を出す十分な能力をもつ第三者試験機(jī)関(以下,第三者試験機(jī)関という。)”()の試験成績(jī)表によって1回以上╱月,品質(zhì)及びそのばらつきを確認(rèn)する。用語(yǔ)を統(tǒng)一し,“生産者”を“製造業(yè)者”としまた,セメントの製品規(guī)格に標(biāo)準(zhǔn)偏差の規(guī)定がなく,製造業(yè)者の試験表にもパッチ生産品の場(chǎng)合は標(biāo)準(zhǔn)偏差が算出できないものもあるなど,セメントだけに標(biāo)準(zhǔn)偏差を加味して受入基準(zhǔn)にすることが適切でないことから,“ばらつき”について削除した。01012:201901012:2019現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1012:2019)舊規(guī)格(JISQ1012:2016)改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容表B.24混和材料4'a)’フライアッシュ,膨張材,化學(xué)混和剤,防せい剤,高爐スラグ微粉末,シリカフューム及びコンクリート用砕石粉を使用する場(chǎng)合には,次の規(guī)格に適合するもの,又はこれと同等以上のも1)JISA5041同左4'a)’フライアッシュ,膨張材,化學(xué)混和剤,カフュームを使用する場(chǎng)合には,次の規(guī)格に適合するもの,又はこれと同等以上のもの。クリート砕石粉を追加した。附屬書(shū)B(niǎo)表B.2鋼材,鉄筋及び鋼管)6'a)’JISA5364の改正に合わせ,JISG4322鉄筋コンクリート用ステンレス異形棒鋼を追加し附屬書(shū)B(niǎo)表B.2細(xì)別受入頻度が規(guī)定する検査頻度の間隔より長(zhǎng)い場(chǎng)合には,入荷の都度,受入検査を?qū)g施す附屬書(shū)B(niǎo)表B.2注()削除同左b)1)中小企業(yè)近代化促進(jìn)法(又は中小企業(yè)近代化資金等助成法)に基づく構(gòu)造改善計(jì)畫(huà)等によって設(shè)立された共同試験場(chǎng)中小企業(yè)近代化促進(jìn)法(及び中小企業(yè)近代化資金等助成法)の廃止により,実態(tài)に合わせb)2)公益社團(tuán)法人及び公益財(cái)団法人の認(rèn)定等に関する法律に基づき認(rèn)定された法人の試験機(jī)関,又は一般社団法人及び一般財(cái)団法人に関する法律に基づいて設(shè)立された法人の試験機(jī)関同左b)3)民法第34條によって設(shè)立を認(rèn)可された機(jī)関同條が廃止され,新法が制定され移行されたため,修正した。b)3)その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関注記“その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関”とは,例えば,全國(guó)生コンクリート工業(yè)組合連合會(huì)が認(rèn)定した共同試験場(chǎng)などがある。b)4)その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関中小企業(yè)近代化促進(jìn)法(及び中小企業(yè)近代化資金等助成法)の廃止により,実態(tài)に合わせ舊規(guī)格(JISQ1012:2016)改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書(shū)B(niǎo)表B.2.1品質(zhì)項(xiàng)目削除29膨張率削除31環(huán)境安全品質(zhì)同左29有害物質(zhì)の溶出量30膨張率31有害物の含有量32不純物33環(huán)境安全品質(zhì)JISA5031に整合させた。表B.2.1骨材の種類(lèi)JISA5011-2フエロニッケルスラグ粗骨材JISマーク品及びその他各品質(zhì)項(xiàng)目を規(guī)定した。附屬書(shū)B(niǎo)表B.2.1JISA5011-2フェロニッケルスラグ細(xì)骨材JISマーク品及びその他31環(huán)境安全品質(zhì)受入検査の試験頻度及び試験機(jī)関を追加しJISA5011-2に整合させた。附屬書(shū)B(niǎo)表B.2.1JISA5011-3銅スラグ細(xì)骨材JISマーク品及びその他31環(huán)境安全品質(zhì)受入検査の試験頻度及び試験機(jī)関を追加しJISA5011-3に整合させた。表B.2.1JISA5002人工軽量骨材粗骨材及び細(xì)骨材4絶乾密度吸水率を除外し,“(絶乾密度だけに適用)”同左JISA5002人工軽量骨材粗骨材及び細(xì)骨材4絶乾密度5吸水率JISA5002に吸水率の規(guī)定はないため。Q1012;2019Q1012;2019現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1012:2019)舊規(guī)格(JISQ1012:2016)改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書(shū)B(niǎo)表B.2.1JISA5031コンクリート用溶融スラグ骨材JISマーク品有害物質(zhì)の溶出量削除有害物の含有量削除同左JISマーク品33環(huán)境安全品質(zhì)二JISA5031に整合させた。JISA5031コンクリート用溶融スラグJIS通合品有害物質(zhì)の溶出量削除有害物の含有量削除JIS適合品29有害物質(zhì)の溶出量1-b31有害物の含有量1-b33環(huán)境安全品質(zhì)二附屬害B表B.2.1注(砕石2005又は砕石2505を購(gòu)入している場(chǎng)合だけ試験を行う。同左砕石2005となるように粒度調(diào)整して試験す砕石2005とならない場(chǎng)合に,不足粒度を購(gòu)入じないよう改正した。附屬書(shū)B(niǎo)表B.2.1注()附屬害B表B.2.1表B.2の注)に同じ。ただし,環(huán)境安全受渡試験を?qū)g施する試験機(jī)関は骨材製造業(yè)者から委託を受けた試験機(jī)関,また,環(huán)境安全形式検査を?qū)g施する試験機(jī)関は環(huán)境計(jì)量証明事業(yè)者でもよい。今回,新たに追加したフェロニッケルスラグ粗骨材のうち,その他(JIS外品)については,試験結(jié)果の信頼性(第三者性)の観點(diǎn)かは含めないこととした。なお,品質(zhì)項(xiàng)目17~22の化學(xué)分析については,製造業(yè)者が発行する試験成績(jī)表が充実していない実情を鑑み,現(xiàn)実的な規(guī)定とした。する試験機(jī)関は環(huán)境計(jì)量証明事業(yè)者でもよ機(jī)関は骨材製造業(yè)者から委託を受けた試験は環(huán)境計(jì)量証明事業(yè)者でもよい。Q1012:2019Q1012:2019臺(tái)臺(tái)Q1012:2019現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1012:2019)改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書(shū)B(niǎo)表B.3ート製造a)示方配合c)空気量の範(fàn)囲又は成形時(shí)空隙率の範(fàn)囲d)水セメント比,水結(jié)合材比,空隙セメント容積比又は空隙結(jié)合材容積比同左注()c)型梓投入時(shí)の空気量の範(fàn)囲(通常コンクリート,流動(dòng)化コンクリート及び高流動(dòng)コンクリートの場(chǎng)合)卜の場(chǎng)合)e)水セメント比又は水結(jié)合材比D空げきセメント比(硬練りコンクリー上の場(chǎng)合)通常コンクリート,流動(dòng)化コンクリート,硬練りコンクリートなどの表現(xiàn)は,“用語(yǔ)”として適切でないことから削除した。示方配合の內(nèi)容を整理した。また,水結(jié)合材比,空隙セメント容積比として明確にし,さらに重量比でないため空隙結(jié)合材容積比を追加した。附屬害B表B.3b)現(xiàn)場(chǎng)配合b)’及びb)”骨材の粒度又は実積率,及び表面水率又は吸水率同左b)’及びb)”骨材の粒度及び表面水率(又は吸水率)かさ容積で配合設(shè)計(jì)を行う場(chǎng)合を考慮し,実積率による管理も選択肢に追加した。附屬書(shū)B(niǎo)表B.3ート製造d)練混ぜd)”スランプ,VC値等,スランプフロー,空気量(AEコンクリートの場(chǎng)合),圧縮強(qiáng)度,塩化物イオン量同左d)”スランプ(通常コンクリート及び流動(dòng)化コンクリートの場(chǎng)合),VC値等(硬練りコンクリートの場(chǎng)合),スランプフロー (高流動(dòng)コンクリートの場(chǎng)合),空気量(AEコンクリートの場(chǎng)合),圧縮強(qiáng)度,塩化物イオン量コンクリートのコンシステンシーとしての特性項(xiàng)目とし,これに合わせた表現(xiàn)にした。a)スランプ,スランプフロー及びVC値等は,配合の種類(lèi)別ごとに1回以上╱日確認(rèn)する。同左注(")a)スランプ(通常コンクリート及び流動(dòng)化コンクリートの場(chǎng)合)は,配合の種類(lèi)別ごとに1回以上╱日確認(rèn)する。b)VC値等(硬練りコンクリートの場(chǎng)合)は,配合の種類(lèi)別ごとに1回以上╱日確認(rèn)する。c)スランプフロー(高流動(dòng)コンクリートの場(chǎng)合)は,配合の種類(lèi)別ごとに1回以上/日確認(rèn)する。コンクリートのコンシステンシーとしての特性項(xiàng)目とし,これに合わせた表現(xiàn)にした。01012:201901012:2019現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1012:2019)改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容表B.37締固めa)'~1'十分な締固女を得る作業(yè)方法同左7’a)’振動(dòng)時(shí)間,振動(dòng)數(shù)及び振幅b)’振動(dòng)時(shí)間,振動(dòng)數(shù)及び振幅,圧力又は真空度及び加圧時(shí)間c)’給材時(shí)間,振動(dòng)時(shí)間及び圧縮振動(dòng)時(shí)間,振動(dòng)數(shù)並びに振幅d)’回転數(shù),回転時(shí)間e)’回転數(shù),回転時(shí)間f)'具體的仁規(guī)定する振動(dòng)數(shù)及び振幅等は,機(jī)械の性能を表す項(xiàng)目であり,使用する振動(dòng)機(jī)によって異なるため,作業(yè)方法を規(guī)定とした。注(1)締固めは,各製品ごとに型粋內(nèi)のコンクリートが確実に充填され,適切な外観を得ることのできる締固めの作業(yè)方法を定めておく。注()締固めは,各製品ごとに振動(dòng)機(jī)の種類(lèi),作動(dòng)時(shí)間などを定めておく。振動(dòng)機(jī)と同等以上の効果が得られる方法で行っている場(chǎng)合にも,これらに準(zhǔn)じて規(guī)定する。表B.3の養(yǎng)生注()脫型までの養(yǎng)生は,脫型時(shí)に有害なひび割れ,剣離,変形などがなく,脫型後に所定の品質(zhì)を害することのないような方法で行う。脫型までの養(yǎng)生工程を,注を追加し具體的に表B.314脫型後の養(yǎng)生14脫型後の養(yǎng)生(!?同左14出荷までの養(yǎng)生脫型後から所定の品質(zhì)が得られるまでの養(yǎng)生工程を,注を追加し,具體的にした。注(1)脫型後の養(yǎng)生は,外力などによる有害なひび割れ,変形などが生じないように,かつ,所定の品質(zhì)が得られるような方法で行う。2検查設(shè)備b)コンクリ一ト試験用2)供試體成形器具(コンクリートのコンシステンシーの程度によっては適切な供試體成形機(jī)を含む。)同左2)供試體成形機(jī)(硬練りコンクリートに適3)供試體成形器具(通常コンクリート,流動(dòng)化コンクリート及び高流動(dòng)コンクリートに適用)コンクリートのコンシステンシーとしての特性項(xiàng)目とし,集約した。忽忽Q1012:2019改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書(shū)B(niǎo)2検查設(shè)備b)コンクリート試験用6)コンクリートのコンシステンシー測(cè)定器具(スランプ測(cè)定器具,VC等試験器同左7)スランプ測(cè)定器具(通常コンクリート及び流動(dòng)化ョンクリートに適用)8)VC等試験器具(硬練りコンクリートに適用)9)スランブフロー試験器具(高流動(dòng)コンクリートに適用)コンクリートのコンシステンシーとしての特性項(xiàng)目とした。附屬書(shū)B(niǎo)2検查設(shè)備c)製品の質(zhì)量測(cè)定設(shè)備み同左c)製品の質(zhì)量測(cè)定設(shè)備(硬練りコンクリニトに適用)単位容積質(zhì)量を測(cè)定することを目的とする注を追加した。また,既存JIS製品では使用しないことから括弧書(shū)きを削除した。注り製品の単位容積質(zhì)量を測(cè)定する場(chǎng)合。附屬書(shū)B(niǎo)2検查設(shè)備削除同左c)’製品の質(zhì)量測(cè)定設(shè)備水槽をもつもの測(cè)定裝置として水槽が必ずしも必要でないため削除した。(硬練りコンクリートに適用)Oこの解説は,規(guī)格に規(guī)定·記載した事柄を説明するもので,規(guī)格の一部ではない。この解説は,日本規(guī)格協(xié)會(huì)が編集·発行するものであり,これに関する問(wèn)合せ先は日本規(guī)格協(xié)會(huì)である。1今回の改正までの経緯制定された。これによって,プレキャストコンクリート製品の3種類(lèi)の構(gòu)造別製品群規(guī)格に関わる第三者認(rèn)証は,継続的にその目的を果たしてきた。の改正審議をきっかけとして,この規(guī)格も全體を見(jiàn)直し,2019年に改正をした。これらの経緯については,2014年改正時(shí)の要點(diǎn)を簡(jiǎn)條7に記載した。2今回の改正の趣旨用スラグ骨材一第2部:フェロニッケルスラグ骨材)及びJISA5011-3 (コンクリート用スラグ骨材一第3部:銅スラグ骨材)が2016年4月20日に改正されたことを反映し規(guī)定內(nèi)容を見(jiàn)直した。また,認(rèn)証作業(yè)の実態(tài)において見(jiàn)受けられる內(nèi)容の不整合についても見(jiàn)直しを行った。この規(guī)格の改正原案作成は,経済産業(yè)省から一般財(cái)団法人日本規(guī)格協(xié)會(huì)への委託事業(yè)として,平成27の改正作業(yè)として行われた。3主な改正點(diǎn)3.1製品の管理(B.1)2016年に行われたJISA5372及びJISA5373の改正によって,くい類(lèi)特有の性能項(xiàng)目である“継手部の端面傾斜”は規(guī)定されなくなったが,製造工場(chǎng)では必須の品質(zhì)項(xiàng)目として検査を継続実施していることか●Q1012:2019解説に規(guī)定しているJISA5041(コンクリート用砕石粉)を追加した。同様に,鋼材の項(xiàng)目に,鋼材に規(guī)d)JISA5011-2及びJISA5011-3が2016年4月20日に改正され,これらの規(guī)格に整合させるため,表D表B.2.1で,JISA5005のうち砕石3.3製造工程の管理(B.3)Q1012:2019解説ととしていたが,これらは振動(dòng)機(jī)の性能を表す項(xiàng)目であり,使用する振動(dòng)機(jī)によって異なることからなお,締固めの狀態(tài)を確認(rèn)しながら打設(shè)を行い,かつ,脫型時(shí)の外観で確認(rèn)するなど,製造のノウハウも含めて製造業(yè)者が締固めの工程を管理することに変わりはなく,表現(xiàn)としては定性的な規(guī)定にが,內(nèi)容が曖昧であり,管理する內(nèi)容ではないことから削除し,新たに注によって具體的にした。設(shè)備の管理に関する改正點(diǎn)は,次のとおりである。
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