JIS C 0806-301-2020 自動搬運部件的包裝 第301部分：貼片膠帶從載體上剝離時靜電勢和電荷衰減性能的測量方法

自動実裝部品の包裝一第301部:表面実裝部品テーピングのカバーテープ引き剝がし時の靜電気電位及び靜電気漏えい性能の測定方法日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會審議(日本規(guī)格協(xié)會発行)著作権法により無斷での復(fù)製,転載等は禁止されております。日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會標(biāo)準(zhǔn)第二部會構(gòu)成表氏名所屬伊藤智一般社団法人情報処理學(xué)會情報規(guī)格調(diào)査會(國立研究江崎正IEC/SMB日本代表委員(ソ二ー株式會社)住谷淳吉一般財団法人電気安全環(huán)境研究所平田真幸IEC/CAB日本代表委員(富士ゼロックス株式會社)●主務(wù)大臣:経濟産業(yè)大臣制定:令和2.3.23官報揭裁日:合和2.3.23原案作成者:一般社団法人電子情報技術(shù)産業(yè)協(xié)會審議部會:日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)查會標(biāo)準(zhǔn)第二部會(部會長大崎博之)議に付され,速やかに,確認(rèn),改正又は廃止されます?！裥蛭?1 22引用規(guī)格 2 2 3 34.2測定裝置及び備品 5 7 7 8 g 9 95.1試験成績表に記載する事項 9 9附屬書A(規(guī)定)試験成績表の記載事項 附屬書B(參考)表面実裝部品テーピングのカバーテープ引き剝がし時の靜電気電位及び靜電気漏えい性能の測定方法における注意事項 參考文獻 ●著作権法により無斷での複製,転載等は禁止されております。JISC0806-3第3部:表面実裝部品の連続テープによる包裝○自動実裝部品の包裝一第301部:表面実裝部品テーピングのカバーテープ引き剝がし時の靜電気電位及び靜電気漏えい性能の測定方法Packagingofcomponents2電位の測定方法,及びキャリアテープの長さ方向に働く抵抗値による靜電気漏えい性能の測定方法についこの規(guī)格は,テープ幅が4mm,8mm,12mm及び16mmのSMDテーピングに適用する。次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格に引用されることによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。JISC0806-3:2014自動実裝部品の包裝一第3部:表面実裝部品の連続テープによる包裝注記対応國際規(guī)格:IEC60286-3:2013,Packagingofcomponentsforautomatichandling-Part3:PackagingofsurfacemountcomponentsoncoJISC61340-2-2:2013靜電気一第2-2部:測定方法一帶電特性の測定Measurementofchargeability(MOD)JISC61340-4-5:2007靜電気一特定応用のための標(biāo)準(zhǔn)的試験方法一人體と組み合わせた履物及び床注記対応國際規(guī)格:IEC61340-4-5:2004,Electrostatics-Part4-5:Standardtestmethodsapplications—Methodsforcharacterizingtheelectrostaticprotectcombinationwithaperson(IDT)JISC61340-4-6:2016靜電気一第4-6部:特定応用のための標(biāo)準(zhǔn)的試験方法ーリストストラップ注記対応國際規(guī)格:IEC61340-4-6:2010,Eapplications—WriststrJISC61340-4-7:2011靜電気一第4-7部:特定応用のための標(biāo)準(zhǔn)的試験方法ーイオナイザ注記対応國際規(guī)格:IEC61340-4-7:2010,Electrostatics-Part4-7:StandardtestmethodsJISC61340-4-9:2018靜電気一第4-9部:特定応用のための標(biāo)準(zhǔn)試験方法一衣服注記対応國際規(guī)格:ISO16143-1:2004,Stainlesssteelsforgeneralpurposes-Part19444-1:2009,Continuouslyhot-rstainlesssteelplates—Tolerancesondimensionsandshape(全體評価:MOD)3注記2この特性は,周囲環(huán)境(溫濕度)に影響される。図4に示す。4引き剝がし角度引き剝がし角度記録裝置図1一靜電気電位測定器を用いた測定方法の構(gòu)成図変換機V導(dǎo)電性両面テープカップ形金屬シールド非接觸プロープ図2ーカバーテープ引き剝がし時の靜電気電位の測定方法△供試品注記支持體:供試品が導(dǎo)電體などに接觸して電荷漏えいがないようにする絶緑支持體V図4一靜電気漏えい性能の測定方法4.2.1靜電気電位測定器。リストストラップは,JISC61340-4-6に規(guī)定するものを用いる。4.2.3レー兒狀平板電極6b)構(gòu)造供試品を測定時固定する導(dǎo)電性両面テールドの非接觸プロープ部に緩み及びがたがなくしっかり固定できる構(gòu)造とする。c)寸法供試品が取り付けられる寸法とし,次による。1)長さ:200mm±10mm3)厚さ:2.0mm～3.0mmカップ形金屬シールドは,靜電誘導(dǎo)などの外亂4.2.5記録裝置(データロガーなど)記録裝置は,4.6に規(guī)定する靜電気電位及び4.7に規(guī)定する靜電気漏えい性能の時間ごとの推移測定デーイオナイザは,JISC61340-4-7の規(guī)定を満足しなければならない。洗浄液は,レール狀平板電極,測定機器,測定者の手指などに付著した,ほこり,薬品,手あかなどを例えば,洗浄剤には,JISK1522に規(guī)定するイソプロピルアルコールなどの溶剤がある。平板電極から剝がれないように固定できる接著性をもつ材質(zhì)とし,その材質(zhì)の表面抵抗及び體積抵抗は靜電気チャージャは,供試品の靜電気漏えいを測定するときに,レール狀平板電極に固定された供試品絶緑クリップは,キャリアテープからカバーテープ引き剝がし時に手で把持でき,その材質(zhì)は靜電気が漏えいすることがない絶緣性材料とし,その表面抵抗及び體積抵抗は,1×10?Ω以上とする。絶緣糸は,靜電気漏えい測定するときに供試品を空中に保持できる強度をもつ材質(zhì)とし,その材質(zhì)の表面抵抗及び體積抵抗は,1×1014Ω以上とする。圧著ジグは,レール狀平板電極と供試品とを均一に圧著できるジグとする。靜電気対策衣服は,JISC61340-4-9表面電位計は,非接觸形で靜電気電位が測定できる計器とする。例えば,その計器は,靜電気電位測定a)キャリアテープ長さは,関連規(guī)格に規(guī)定がない場合,200mm±10mmとする。b)キャリアテープ長さ領(lǐng)域が,カバーテープによって確実にシールされていて,かつ,その先は絶緑ク前処理條件(測定前の放置環(huán)境條件)及び測定環(huán)境8℃%放置時間h℃%12注記JISC61340規(guī)格群の規(guī)定では,條件1の相對濕度は12%である力，我力國の気候環(huán)境などの実情を考慮L,附屬書A靜電気電位及び靜電気漏えい性能試験成績表に記載する事項を次に示す。a)試験測定日:試験測定場所:測定器名:製造業(yè)者：型式：製造番號:校正日:測定者名:1)キャリアテープ:製造業(yè)者名:名稱型番：色：製造日:ロット番號:2)カバーテープ:製造業(yè)者名:名稱型番：色：製造日:口ット番號:3)キャリアテープとカバーテープとの接著方法:シール機:設(shè)定條件：5)供試品內(nèi)の表面実裝部品(SMD)の有無:(有無)有の場合品名:寸法:口ット番號:1)測定條件:溫度濕度試験時間2)測定前の放置環(huán)境:溫度濕度2)作業(yè)臺の靜電気対策狀況:対策の有無と靜電気対策品名:4)靜電気対策靴と床との組合せ:V(すり足にて6)作業(yè)者の衣服表面電位：V1)引き剝がし速度:2)引き剝がし角度:1)靜電気電位測定結(jié)果靜電気電位の最大値:V,V,V靜電気電位の平均值：V●●2)靜電気漏えい性能測定結(jié)果靜電気電位が1000Vから100Vまで減衰する時間:S,s,s平均値:s●0(參考)表面実裝部品テーピングのカバーテープ引き剝がし時のB.1一般事項表面実裝部品(以下,SMDという。)テーピングにおいてキャリアテープからカバーテープ引き剝がしよく測定するための注意事項をB.2～B.5に示す。B.2測定裝置,備品及び供試品に関連する注意事項B.2.1靜電気電位測定器靜電気電位測定器の選定には,靜電気電位が適切な応答速度で測定できるものが必要である。また,供また,測定部(レール狀平板電極及び非接觸プローブ)の靜電容量は,図B.1のように接地につな(繫)がれた測定器本體とレール狀平板電極との間で靜電容量測定器にて測定を行い,記録を殘す。V図B.1一測定部の靜電容量測定は反対側(cè)の手首に取り付ける。っている場合には,導(dǎo)電性両面テープ及び供試品が均一に固定できないため正確な測定が不可能である。a)イオナイザは,約1×10?Ω程度の接地點(GP)に接続する。の固定ジグなど)とし,このジグを用いて,均一,かつ,しっかり固定することが必要である。また,供著作権法により無斷での復(fù)型,転載等は禁止されております。生する靜電気電位を,測定環(huán)境で±20V以內(nèi)になるようにする。c)他の測定器からの排気による気流供試品の材質(zhì)の中には,靜電気防止効果を狙って帯電防止剤を用いているものもある。その多くは空気中の水分を表面に付著させることで,抵抗値を低く抑えるようにしている。そのため,溫度及び濕度に依て供試品の材質(zhì)の特性を安定させることが目的であり,材質(zhì)に応じてその必要な放置時間を考慮する。測の代替として,金屬板(SUS)がある?！窦獙y定を精度よく行うためには,靜電気電位測定器に影響を與える帶電物からの靜電誘導(dǎo)を排除しなければならない。測定場所近傍には帶電するものは置いてはならない。供試品であっても,測定する供試品以外(次に測定する供試品,測定が終了した供試品など)は,全て靜電気電位測定器から2m以上離す。蓋付き金屬製容器を用意し,その中に供試品を入れることで,靜電誘導(dǎo)を排除することが可能となる。b)洗浄液を浸した汚れのないウエスを用い,レール狀平板電極及びカップ形金屬シールドに付著した汚れを拭き取る。特に,絶緣性が必要なレール狀平板電極とカップ形金屬シールドとの接続部分及び力c)清掃では,靜電気電位測定器の測定部(非接觸プロープ)及び相対するカップ形金屬シールドの內(nèi)側(cè)(非接觸プロープ)には絶対に觸れないよう注意する。この部分に変形,腐食,油脂付著などがあった場合,測定の信頼性が失われる。d)清掃後,カップ形金屬シールド及びレール狀平板電極を取り付け,靜電気チャージャでレール狀平板電極を帯電させ電位の滅衰がないことを確認(rèn)する。そのときの滅衰量は5%以下とする。e)滅衰量が5%以下とならない場合には,低下するまで,a)～d)の清掃及び確認(rèn)を繰り返す。絶緑性が確保できない原因としては,人體からの油脂又は測定者の手指を介して,供試品から転移した帶電防止剤の付著などが考えられる。手袋を用いても,手袋にて人體からの油脂付著は防げても,手袋表面に付著した帯電防止剤の転移は防げない點に留意が必要である。帯電防止剤は,測定で用いるキャリアテープ,カバーテープ,包裝に用いている帯電防止袋などからも転移する。測定者は,測定システムを,測定器製造業(yè)者による取扱説明書に従って,測定前に安定性の確認(rèn)及びゼレール狀平板電極の靜電気電位測定器への取付けは,レール狀平板電極が,図B.3に示すように,靜電●●JISC60068-1:2016環(huán)境試験方法一電気·電子一第1部:通則及び指針注記対応國際規(guī)格:IEC60068-1:2JISC60068-2-45:1995環(huán)境試験方法一電気·電子一耐溶剤性(洗凈溶劑浸せき)試験方法注記対応國際規(guī)格:IEC60068-2-45:1980,BasicenvironmentaltestingprocedurePart2:TestXA注記対応國際規(guī)格:IEC61340(allparts),ElectrostaticsJEITAET-7104:2016実裝部品包裝の実態(tài)JEITAET-7104-1:2016表面実裝部品テーピングのカバーテープ剝離時の靜電気電位及び靜電気漏淺JEITAET-7104-2:2018表面実裝部品テーピングのカバーテープ剝離時の靜電Papertitle—AnewTechnologyi230-236Authos-Gutman,Yau,Go(ThepaperwasusedasthemainreferenceforAPPENDIXHinESESDAESDADV11.21995,(ESDA:Electro1994ESO/ESDSymporemovalfromaSurface.Tomesureelectrevalutiontestmethodfor#4●自動実裝部品の包裝一第301部:electrostaticphenomena—Propertiesandrequir。近年,國內(nèi)外の客先から部品·部材メー力に対し,特に,SMDテービングの納入に際してこのIEC2制定の経?うなジグ(金屬平板,ローラ狀の固定ジグなど)とし,このジグを用いて,均一,かつ,しっかり固定す杉尾杉尾成新朝岡江村田衛(wèi)幸人江村田衛(wèi)幸人專門家(元法政大學(xué))員)●玉玉小岡親磔內(nèi)久西高反(主查)(副主查)井島井島浩中中剛○○波多野太郎川久保直喜○○(事務(wù)局)橫倉里美IECSC48B國際委員IECTC91國際委員防衛(wèi)省防衛(wèi)裝備序沖電気工業(yè)株式會社日本光電工業(yè)株式會社日本電気株式會社株式會社日立製作所三菱電機株式會社株式會社村田製作所ヒロセ電機株式會社株式會社昭電太陽誘電株式會社岡谷電機産業(yè)株式會社ョンズ株式會社太陽誘電株式會社委員)経済産業(yè)省商務(wù)情報政策局経済産業(yè)省産業(yè)技術(shù)環(huán)境局一般社団法人電子情報技術(shù)産業(yè)協(xié)會一般社団法人電子情報技術(shù)産業(yè)協(xié)會一般社団法人電子情報技術(shù)産業(yè)協(xié)會注記○印は,分科會委員を示す。彥彥充人也裕樹善則博塚信太陽誘電株式會社太陽誘電株式會社ニッポ一株式會社株式會社村田製作所(IECTC40/IECTC91國際委員)粟粟檐島趣清村尾沼墟●野野罔中