JIS M 8705-2013 鐵礦石.大量物料的水分含量測定方法

序文 1 12引用規(guī)格 13用語及び定義 14原理 25裝置 26試料 2 2 2 3 49計(jì)算及び結(jié)果の表示 4 4 4 410試験報(bào)告書 6附屬書A(規(guī)定)粘著又は濕潤鉄鉱石の水分決定方法 7附屬書B(規(guī)定)散水量及び又は降水量の補(bǔ)正 8附屬書C(參考)水分測定の精度 附屬書D(參考)試験報(bào)告書の例 この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,一般社団法人日本鉄鋼連盟(JISF)から,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。この規(guī)格は,若作権法で保護(hù)対象となっている光作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)及び実用新案権に関わる確認(rèn)について,責(zé)任はもたない。日本工業(yè)規(guī)格JIS鉄鉱石ーロットの水分決定方法注記対応國際規(guī)格:ISO11323,Irono2測定試料の測定試料の超以下一513ロット當(dāng)たりの小口試料數(shù)一4小口貳料ごと242以上a)1以上一1以上注記測定武料の個(gè)數(shù)は,該當(dāng)する試料測裂單注@追加測定の可能性を考慮L,4個(gè)の武料を調(diào)裂L,2個(gè)を保管すよいが,その手順は,附屬書Aによる。注記1はかりは,熱の影響を受けないよう保護(hù)することがましい。4う量の方法を記録する。注記7.2.2と同じ注記を7.2.3に適用する。裝置及び手順を定期的に検査することは,正確な測定結(jié)果を得るのに重要である。検証は,裝置設(shè)置時(shí)に,その後は定期的に行わなければならない。その頻度は,各試験所が決める。次の項(xiàng)目について,検証作業(yè)の洋細(xì)な記録を殘しておかなければならない。一乾燥機(jī)溫度·溫度制御一乾燥機(jī)內(nèi)での空気の循環(huán)及び換気9計(jì)算及び結(jié)果の表示式(1)によって計(jì)算し,小數(shù)第3.位まで算出する。ロットの水分は,次の式(2)～式(5)のいずれかの式によって小數(shù)第3.位まで算出し.これを丸めて小數(shù)第荷役中に,散水及びノ又は降雨があった場合は,附屬書Bによってロットの水分を補(bǔ)正する。9.2.1大口試料について水分測定を行った場合,ロットの水分は,次の方法で求める。a)4個(gè)の測定結(jié)果の範(fàn)囲が表3に示す許容差を超えない場合は,式(2)によって算出した4個(gè)の結(jié)果の算ここに,w～v?:4個(gè)の測定試料のそれぞれの水分測定値で,質(zhì)量分率b)4個(gè)の測定試料の結(jié)果の範(fàn)囲が表3に示す許容差を超える場合には,ロットの水分として中央値をと5る。4個(gè)の測定結(jié)果の中央値は,中央の二つの測定結(jié)果の平均値とする。表3一測定試料の水分測定の許容差單位質(zhì)量分率(%)w許容汽，O=2)許容注(n=4)9.2.2小口試料ごとに水分測定を行った場合,ロットの水分は,次のa).又はb).のいずれかで求める。a)質(zhì)量基準(zhǔn)で試料採取を行い,小口試料ごとに水分測定を行った場合,式(3)によって各小口試料のインクリメント個(gè)數(shù)を考慮した,全小口試料の水分測定値の重みつき平均値(w)を求め,ロットの質(zhì)量分率(%)で表した水分とする。N:i番目の小口試料のインクリメント個(gè)數(shù)w,:表2に定めた個(gè)數(shù)の測定試料から計(jì)算したi番目の小口試料の水分測定値で,質(zhì)量分率(%)で表したもの1)測定試料が2個(gè)の場合のw;1.1)測定結(jié)果の範(fàn)囲が表3に示す許容差以內(nèi)のと吉は,2個(gè)の平均をとる。.1.2)…測定結(jié)果の範(fàn)囲が表3に示す許容差を超える場合は…新たに.2.個(gè)の測定貳料に行い,測定精課の範(fàn)團(tuán)が許容并內(nèi)の上吉は,2個(gè)の平均を匕る。その2個(gè)の測定值が許容并を超元2).測定試料が4個(gè)の場合のw;9.2.1と同様の手順に従。b)時(shí)問其準(zhǔn)サンプリングのように,ロットを等しくない質(zhì)量の小口試料に分けてサンプリングする場合は,各小口試料の水分を個(gè)々に測定し,式(4)によってロットの質(zhì)量分率(%)で表した重みつき平均m:i番目の小口試料の質(zhì)量りw,:表2で定めた個(gè)數(shù)の測定試料から計(jì)算したi番目の小口試料の水分測定値で,質(zhì)量分率(%)で表したもの注1i番目の小口試料が代表するロットの質(zhì)量(t,小數(shù)點(diǎn)以下を丸めて整數(shù)表示)を用いてもよい。9.2.3質(zhì)量基準(zhǔn)で貳料採取を行い,インクリメントごとに水分測定を行った場合,9.1で求めた全てのインクリメントの値から,式(5)によって算出した算術(shù)平均値(w)を,ロットの質(zhì)量分率(%)で表した水6b)口ッ卜識別のための記載(例之ば,銘7粘著又は濕潤鉄鉱石の水分決定方法A.3予備乾燥後,再び試験試料の質(zhì)量を量る。A.5簡條6によって,予備乾燥した武料から水分測定のための測定試料を調(diào)製する。8散水量及びノ又は降水量の補(bǔ)正序文過で発じん(塵)を防止するための散水を行う場合,ロットの水分は,この附屬背に規(guī)定する手心に従B.1.3數(shù)值の丸如方は,JISZ8401數(shù)表示)。9ここに,v:散水したロットの質(zhì)量分率(%)で表す平均水分値。小數(shù)第3位まで算出する。f:散水中に失われた水の術(shù)正係數(shù)。fの値は,受渡當(dāng)す老問の協(xié)定によって決める。4)散水中の化學(xué)試薬の有無B.2.5水分用試料を採取した後の,積み荷役中の散水量を補(bǔ)正した水分の計(jì)算散水を補(bǔ)正するロットの質(zhì)量分率(%)で表す水分(w)は,式(B.2)によって求め,小數(shù)第1位で表す。……………………(B.2)散水前ロットの質(zhì)量分率(%)で表した平均水分値。小數(shù)第2位まで算出する。散水中に失われた水の補(bǔ)正係數(shù)鉄鉱石の荷役期間中の船倉及びノ又は荷役設(shè)備への降水の流入を考慮して,試験時(shí)の水分からロットの水分を決定する。降水量補(bǔ)正には,揚(yáng)げ荷役での武料採取前降水員の補(bǔ)正及び積み荷役での試料採取後降水以の正の2法がある。B.3.2降水有効面積降雨にさらされる有効面積は,a)～c)に規(guī)定する面積を加算し整數(shù)値(m2)に丸める。ロットが降水にさらされる船倉の開口面積(m2)は,本船に備付けの図面を基礎(chǔ)として計(jì)算する。b)サージホッパロットの荷役時(shí)に使用するホッパの開口の,降水にさらされる面積(m2)は,ホッパの図面を基礎(chǔ)として計(jì)算する。ベルトコンベヤの開放部の面積(m2)は,ロットの荷役中に降水にさらされる,本船から水分試料採取簡所までの長さに,ベルトの有効幅を乗じて計(jì)算する。降水期間は,ハッチを開けたときから荷役を終了したときまでとする。ただし.只ットの複數(shù)港荷揚(yáng)げの場合で.荷役の終了から吐水検量までの間,及び人又は味水検量以降に降雨の影響を受けたときは..煎者は當(dāng)核港での,後者は次の港での降水量の祉正對象上する。.降水量は,荷役場所の近くに設(shè)置された,検定済みの雨量計(jì)によって測定する。降水量は,mm単位で測定する。B.3.5降水質(zhì)量降水質(zhì)量(mg)は,単位はtで表し,式(B.3)で算出し,小數(shù)點(diǎn)以下を丸めて整數(shù)で表す。R:B.3.4で求めた降水量(mm)B.3.6水分用試料を採取する前の,揚(yáng)げ荷役中の降水量を補(bǔ)正した水分の計(jì)算ロットが,水分用試料を採取する前に,荷役中に部分的に又は全體にわたり降水にさらされた場合,口ットの質(zhì)量分率(%)で表す水分(wg)は,式(B.4)によって小數(shù)第.3.位まで算出し.これ態(tài)丸めて小數(shù)第ここに,π:降水にさらされた試料の,質(zhì)量分率(%)で表す平均水分値。小數(shù)第3位まで算出する。mg:降水質(zhì)量(t)B.3.7水分用試料を採取した後の,積み荷役中の降水量を補(bǔ)正した水分の計(jì)算ロットが,水分用試料を採取した後に,荷役中に部分的に又は全體にわたり降水にさらされた場合,口ットの質(zhì)最分率(%)で表す水分(wg)は,式(B.5)によって求め,小數(shù)第1位で表す。ここに,w:降水にさらされる前の武料の,頭は分率(%)で表す平均水分值で小數(shù)第2位まで算出する。mg:降水質(zhì)量(t)B.4水分用試料を採取する前の,揚(yáng)げ荷役中の散水量及び降水量を補(bǔ)正した水分の計(jì)算水分用試料を採取する前に散水と降水が同時(shí)に生じた場合のロットの,質(zhì)量分率(%)で表す補(bǔ)正水分ここに,f,m?,mq,mg及びπ:式(B.1)及び式(B.3)の定義による。(wo)は,式(B.7)によって求め,小數(shù)第1位で假告する。附屬書C水分測定の精度一つの試験試料から二つの測定試料を調(diào)製し,同一試験所で水分測定を行った場合,二つの測定値の差單位質(zhì)量分率(%)精度(BpM)鉄鉱石の銘柄:ロットの名稱及び質(zhì)量:測定試料の最小質(zhì)量:測定試料の最大粒度:乾燥前の全質(zhì)量(g)(1)乾燥容器の質(zhì)量(g)(2)測定試料の乾燥前質(zhì)量の0.05%值(g)4時(shí)間乾燥後の全質(zhì)量(g)(5)追加1時(shí)間乾燥後の全質(zhì)量(g)(6)再追加1時(shí)間乾燥後の全質(zhì)量(g)(7)質(zhì)量差a)(5)一(6)=10(6)一(7)=2水分測定值(w)質(zhì)量分率(%)(9)=×100特記事項(xiàng):ひょう量の方法(7.2參照)測定者氏名:(6)一(7)の差は2gで(4)の値以下である。したがって,この測定試料の乾燥を終了し(質(zhì)量基準(zhǔn)サンプリング)參照喬號:ひょう量の方法(7.2參照)試料界號:鉄鉱石の銘柄:測定者氏名:番號×ン卜數(shù)質(zhì)量賈量の質(zhì)量(5)=(2)一(4)(6)=(3)一(4)乾燥後の測定(7)=(5)一(6)水分測定值w;1234567855566556計(jì)(時(shí)間基準(zhǔn)サンプリング)參照喬號:ひょう丘の方法(7.2參照)試料界號:鉄鉱石の銘柄:口ット名:測定者氏名:番號i番目の部分の質(zhì)量質(zhì)量質(zhì)量の質(zhì)量(5)=(2)一(4)測定試料の質(zhì)量(6)=(3)一(4)乾燥後の測定試料の質(zhì)量(7)=(5)一(6)(8)-哥×水分測定12345678計(jì)表D.4-大口試料から採った4個(gè)の測定試料で口ッ卜の水分を決定する試験報(bào)告書(一例)鉄鉱石の銘柄:ロットの名稱及び質(zhì)量:乾燥前の全質(zhì)量(g)(1)乾燥容器の質(zhì)量(g)(2)測定試料の乾燥前質(zhì)量(3)=(1)-(2)の0.05%值(g)差質(zhì)量差質(zhì)量差差追加1時(shí)間乾燥後の全質(zhì)量(g)(6)再追加1時(shí)間乾燥後の全質(zhì)量(g)(7)(5)一(6)7(6)一(7)1(5)一(6)(6)一(7)2(5)一(6)(6)一(7)2(5)一(6)(6)一(7)2各測定試料の水分質(zhì)量分率(%)範(fàn)囲(%)許容差(表3)ロットの水分質(zhì)量分率(%)ひょう量の方法(7.2參照)測定者氏名:附屬書JA(參考)JISと國際規(guī)格番號(Ⅲ)國際規(guī)格の規(guī)定ごとの評価及びその內(nèi)容異の理由及び今後の対策簡條番號及び題名內(nèi)容簡條番號內(nèi)容簡條ごとの評価進(jìn)1適用範(fàn)囲追加般の鉄鉱石にはこの規(guī)格が適で注意を促した。技術(shù)的問題はないので現(xiàn)狀のま格2び定義3定義追加試料の區(qū)分概念は,この規(guī)格を11323)に記載されているが,技術(shù)的問題はないので現(xiàn)狀のま4一5一6追加合を図った。品品國際規(guī)格番號(Ⅲ)困際規(guī)格の規(guī)定ごとの評価及びその內(nèi)容異の理由及び今後の対策簡條番號及び題名內(nèi)容簡條番號內(nèi)容簡條ごとの評価7追加な場合を考慮し,推奬法を示し技術(shù)的問題はないので現(xiàn)狀のま8致一び結(jié)果の示9追加小數(shù)第3位とした。ロットの報(bào)告水分値は,ISO規(guī)數(shù)第3位まで算出して,これを丸めて小數(shù)第2位とした。個(gè)の場合の許容養(yǎng)による判定基凖がなく追加した。ロットの質(zhì)量表