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文檔簡介
外裝タイル張り用有機系接著剤日本産業(yè)標準調査會審議(日本規(guī)格協會発行)日本産業(yè)標準調査會標準第一部會建築技術專門委員會構成表氏名所屬川毛藤高藤野野野野川橋明加奈子國立研究開発法人建築研究所國立研究開発法人建築研究所一般社団法人住宅生産団體連合會(三井ホーム株式會社)主婦連合會(藤野アトリ工一級建築士事務所)一般社団法人日本建築學會(芝浦工業(yè)大學名譽教授)主務大臣:経濟産業(yè)大臣制定:平成18.12.20改正:令和2.3.23官報揭截日:令和2.3.23原案作成者:日本接著剤工業(yè)會審議部會:日本産業(yè)標準調査會標準第一部會(部會長酒井信介)密議専門委員會:建築技術専門委員會(委員會長伊藤弘)議に付され,速やかに,確認,改正又は廃止されます。●● 1 12引用規(guī)格 1 24種類 25品質 3 4 46.2試験に用いる材料,用具など 4 s 8製品の呼び方 9表示 附屬書JB(參考)技術上重要な改正に関する新舊対照表 23 27●著作権法により無斷での復製,転械等は禁止されております。この規(guī)格は,産業(yè)標準化法第16條において準用する同法第12條第1項の規(guī)定に基づき,日本接著剤工なお,合和2年9月22日までの間は,産業(yè)標準化法第30條第1項等の関係條項の規(guī)定に基づくJISマ●●●日本産業(yè)規(guī)格JIS序文に合わせて,同様に性狀がより多様化した接著剤に適用できるよう張付け可能時間の技術的內容を変更しなお,この規(guī)格で側線又は點線の下線を施してある簡所は,対応國際規(guī)格を変更している事項である。ISO14448:2016,Lowmodulus次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格に引用されることによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構成する。これらの引用規(guī)格のうちで,西層年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)注記対応國際規(guī)格:ISO13006,Ceramictiles-Definitions,classification,charaJISA5430繊維強化セ注記対応國際規(guī)格:ISO8336,Fibre-cementflatsheetJISG3101一般構造用壓延鋼材JISK6251加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー引張?zhí)匦预吻螭岱阶⒂泴潖陣H規(guī)格:ISO37:2011,Rubber,vulcanizedorthermoplastic-DeterminationoftensileJISK6257加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー熱老化注記対応國際規(guī)格:ISO188:2011,Rubber,vulcanizedorthermoplastic-Acceleratedageingandheat2注記対応國際規(guī)格:ISO679:2009,Cement-Testmethods-DetJISZ1525包裝用術少塩化已二兒粘著云一Z3用語及び定義義生ウレタン樹脂系ウレタン樹脂を主成分とした一液硬化形のものウレタン樹脂を主成分とした二液混合硬化形のもの変成シリコーン樹脂系変成シリコーン樹脂を主成分とした一液硬化形のもの変成シリコーン樹脂を主成分とした二液混合硬化形のもの3試験項目品質接著強己0.60N/mm2以上で,かつ,凝集破壊率が75%以上0.40N/mm2以上で,かつ,凝集破壊率が50%以上アルカリ溫水浸せき処理0.40N/mm2以上で,かつ,凝集破壊率が50%以上0.40N/mm2以上で,かつ,凝集破壊率が50%以上0.40N/mm2以上で,かつ,凝集破壊率が50%以上皮膜物性引張性能引張強さ0.60N/mm2以上破斷時の伸性さ試験時溫度80℃0.60N/mm2以上試験時溫度-20℃0.60N/mm2以上の伸び試験時溫度80℃試験時溫度-20℃さアルカリ溫水浸せき処理0.40N/mm2以上0.40N/mm2以上の伸びアルカリ溫水浸せき処理80℃4週間1kgのおもりで安定していなければな可使時間簡條9(表示)に記載する時間張付け可能時間簡條9(表示)に記載する時間4試験項目品質簡條9(表示)に記載する密度混練終結確認容易性,可使時間は,二液反応硬化形に適用する。貯藏安定性,張付け可能時間は,一液反応硬化形に適用する。注a)凝集破壊率とは,破壊面全體の面積に対する凝集破壊(タイル,下地材の破壊を含む。)の割合とする?!?℃,濕度(50±10)RH%]とする。ガラス板モルタル板寸法70mm×70mm×20mmの金屬製型樺を用いて成形し,溫度20±3℃,濕度80%以上の狀態(tài)で24時間養(yǎng)生した後,脫型し,その後6日間,.20±2.℃へら,標準くし目ごて,接著強さ試験用鉄片,接著強さ試験用ジグフレキシブル板著作権法により無斷での復製,転截等は禁止されております。5●A6M:貯藏後の質量(g)練り上がり質量が約200g~300gになるように,主剤及び硬化剤を製造業(yè)者の定めた割合に計量し,6.2板上に載せ,直ちに適切なへらを用いて均質になるように約3分間混練する?;炀氠幛谓又鴦?混練前の主剤及び硬化剤のそれぞれの色とを比較して,その區(qū)別が明瞭であることを接著強さ試験方法は,次による。う清掃する。2)タイルタイルは,6.2a)に規(guī)定するものを用いる。しで下地材5枚を隙間なく揮入固定し,供試接著剤の適量を標準くし目ごてを用いて塗布する。接著剤の塗布作業(yè)を行うときは,図4に示すように,下地材にJSZ.1525に規(guī)定する元一ズを幅7mm覆うように張り付け,へらなどを用いて厚さ約5mmに接著剤を塗布した後,標準くし目ごてを角度約60°に立てて一気に手前に引いて,接著剤を5枚の下地材に均一に塗布する。テープは,接著a豹350±1eb約20±1fc約390±1g豹20±1dhO図4一接著剤の塗布部にタイル裏面全體に接著剤が充填されるように圧著する。タイルの周囲にはみ出した接著剤は,タイルを張付け後,速やかに取り除く。c)試験體の処理試験體の処理は,次による。標準狀態(tài)の霧囲気に取り出し,乾いた布などで軽く表面の水を取り除いて,直ちに試験に供する。結融解200サイクル行う。ただし,凍結融解の條件は,次による。-20±3℃の気中で約2時間の凍結,20±3℃の水中で約1時間の融解を1サイクルとする凍結融解処理を200サイクル行う。処理終了後,試験體を試験の標準狀態(tài)で24時間放置し試験に供する。時間濕度(50±10)RH%低溫雰囲気中アルカリ溫水浸せき2低溫雰囲気中1水中これを1サイクルとして200サイクル繰り返す。高溫乾燥雰囲気中8mm/minに調節(jié)できるものとする。.鉄片.鉄片丑に示す接著強さ試験用ジグ及び図7に示す鋼製當て板を用いて,試験機に図8の方法で取り付け,引張速度3mm/minで引張試験を行い,破壊するまでの最大荷重を測定し,破壊の狀況を記録する。試験は,全て標準狀態(tài)で行う。a約21bcdefgh図6一接著強さ試験用ジグabcd図7一鋼製當て板図8ージグの取付け4)接著強さの求め方接著強さは,式(2)によって算出し,計算によって得られた5個の値の平均値をJISZ8401によって丸め,有効數字2桁で表す。ここに,F:接著強さ(N/mm2)P:最大荷重(N)s:破壊面全體の面積[タイルの面積(45mm×45mm)]5)破壊の狀況の記録破壊の狀況は,次のように記録する。破壊面を目視で観察し,破壊の位置を図9に従って區(qū)分し,備々の破壊面金體に対まるB,AB,A,.GA.及びGそれぞれの割合を百分率で記録する。A,G,及びBの割合の和を凝集破壊率(材料破壊を含む。)として求める。凝集破壊率は,5個の試験體の平均値をJIS.Z.8401によるて丸め整數値で表BAGBAG図9一破壊の位置6.3.4皮膜物性試験方法皮膜物性試験方法は,次による。a)試験片の作製方法試験片の作製は,次による。1)皮膜の作製接著剤の成膜は,接著剤を図10に示す深さ2mmの型棒リに,気泡が入らないように均一に充頃し,23℃±2℃,(50±10)RH%にて4週間養(yǎng)生し皮膜を作製する。各試験片の厚みは,約2mmに仕上げるものとする。2図10-皮膜作製用型樺ダンベル狀5號形試験片を,表5に従って採取する。試験項目引張性能6溫度依存性(-20℃,80℃)劣化処理後の引アルカリ溫水浸せき処理66図11一皮膜物性試験片験片)及び簡條13(試験手順)によって行う。b)引張性能試験方法引張性能試験方法は,次による。1)引張試験機引張試験機は,試験時の最大荷重が試験機の容量の15%~85%の範囲とし,荷重及び変位自動記録裝置をもつもので,試験片の標線間の距離の8倍以上加力できるものとする。2)試験方法試験方法は,試験片を試験の標準狀態(tài)に1時間以上置いた後,採取した試験片のうち5個の試験片を,試験の標準狀態(tài)で引張試験機に所定のつかみ間距離になるように取り付け,引張速度100±10mm/minで試験片が破斷するまで加力する。標線外で破斷した試験片は破棄し,予備として採取した試験片で試験しなければならない。3)引張強さ引張強さは,式(3)によつて算出し,計算によって得られたそれぞれの値の平8401によるて丸め,有効數字2.桁で表す?!璓B:最大荷重(N)A:試験片の元の斷面積(mm2)4)破斷時の伸び破斷時の伸びは破斷時の標線間距離を測定し,式(4)によって算出し,計算によって得られたそれぞれの値の平均値をJSZ.8401によつて丸め..有効數字2桁で表す。ここに,Eg:破斷時の伸び率(%)L?:破斷時の標線間距離(mm)c)溫度依存性試験方法溫度依存性試験方法は,次による。1)引張試験機引張試験機は,6.3.4b)1)による。2)試験方法試験方法は,一20℃及び80℃の試験時溫度に,採取した試験片のうち5個の試験片をそれぞれ1時間以上置いた後,恒溫槽の溫度をそれぞれの試験溫度に調節(jié)した引張試験機に,所定のつかみ間距離になるように取り付け,引張速度100±10mm/minで試験片が破斷するまで引っ張る。ただし,試験時溫度の精度はそれぞれ±2℃とする。標線外で破斷した試験片は破棄し,予備として採取した試験片で試験しなければならない。3)引張強さ引張強さは,それぞれの溫度における引張強さを6.3.4b)3)によって算出し,計算によって得られたそれぞれの値の平均値をJSZ.8401によって丸め,有効數字2.桁で表す。4)破斷時の伸び破斷時の伸びは,それぞれの溫度における伸びを6.3.4b)4)によって算出し,計算にょって得られたそれぞれの値の平均値をJISZ8401によるて丸ぬ.…有効數字2桁で表す。d)アルカリ溫水浸せき処理試験方法アルカリ溫水浸せき処理試験方法は,次による。1)引張試験機引張試験機は,6.3.4b)1)による。2)試験片のアルカリ溫水漫せき処理及び試験方法試験片のアルカリ溫水浸せき処理は,溫度60土2.の飽和水酸化カルシウム水溶液約400mL中に試験片5個を168時間浸せきする。浸せき後の試験片は,十分水洗いし,乾いた布で拭き,溫度50℃~60℃で6時間以上乾燥した後,標準狀態(tài)に4時間以上靜置する。処理した試験片のうち5個の試験片を,試験の標準狀態(tài)で引張試験機に所定のつかみ間距離になるように取り付け,引張速度100±10mm/minで試験片が破斷するまで加力する。標線外で破斷した試験片は破棄し,予備として処理した試験片で試験しなければならない。3)引張強さ引張強さは,それぞれの処理後の引張強さを6.3.4b)3)によって算出し,計算によって得個の值の平均值をJISZ8401L占て丸め,有効數字2桁で表す。さを確保するために,タイル裏面の四隅に,あらかじめ接著剤などを用いて1mmのスペーサ(鋼1)接著剤の塗布下地材への接著剤の塗布は,図3の形狀及び寸法の鉄製塗布用補助粋に,平滑面を6.3.6ずれ抵抗性試験方法●①①図13ーずれ抵抗性試験可使時間試験は,二液反応硬化形に適用し,次による。a)試験用材料及び用具試験用材料及び用具は,次による。斷したものとする。表面は,JISR6252に規(guī)定するP150研磨紙を用いて十分に研磨し,ごみ,その2)塗布用具接著剤の塗布用具は,図14による。K?0°図14一接著剤の塗布用具b)試験方法主劑及び硬化劑を,製造業(yè)者の示す割合で合計300g~400g程度に在る上之仁採取L,仁混辣Lた接著劑約30mLを図15のよう等間隔で置<。30分に,塗布用具を用了,接著約500ープは,接著剤塗布後,直ちに,靜かに剝がす。の接著強さの80%,加2,0.60N/mm2を下回る二辦な最長の時間をも張付け可能時間とする。接著剤の呼び方は,規(guī)格名稱及び種類(主成分による區(qū)分)による?!?guī)格名稱ロット番號製造年月日2004年1月10日適用タイル屋外壁適用張付け可能時間60分間有効期限又は有効期間6か月O附屬書JA(參考)JISと対応國際規(guī)格との対比表JISA5557:2020外裝タイル張り(II)國際(II)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごとの評価囲外壁面へのセラミックタイル施工に使用する有機系接1外壁面へのセラミックタイル施工に使用する化學反応樹脂からなる系接著剤”が広く普及していることから,國際規(guī)格との整合は見送び定義一一追加日本語獨自の用語直接対応する國際規(guī)格がない。一3削除めて明記6.3.3引張試験中に求め方含めて明記國內規(guī)格では他のJIS含めて用語として定義する必要がないと判斷する。外観について規(guī)定5一追加JISでは建築用接著剤全てにおいて,獨自の評価基準を設定。國際規(guī)格に加えて,國內での必要品品(II)國際(ⅢI)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごと定5一追加國際規(guī)格に加えて,國內での必要學物質及び無使用材料について5一追加國際規(guī)格に加えて,國內での必要6.1試験のと規(guī)定7100)によって実質的に問題なく運用されており,國際規(guī)格の適用は見送る。定一一追加接著剤の取扱方法を規(guī)定した。國際規(guī)格に加えて,國內で既に使用されている一般的な接著剤の取定。6.2試験に料,用具などJISとほぼ同じISO規(guī)格では水中養(yǎng)生期問が7日問異はなく,國際規(guī)格の適用は他への影響も考え見送る。JISとほぼ同じ水中溫度許容差を國際規(guī)格20±実質的な差異はなく,國際規(guī)格へ表3セラミックタBla,吸水率0.5%未滿の國內では,外裝に用いるタイルの種類を限定されないことから,國際規(guī)格の適用はしない。板ISO規(guī)格では用途によって區(qū)分さブル板とした。フレキシブル板の適用基準の違い●(I)國際(II)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごとの評価6.2試験に用る材料,用具など(続き)図1標準くし目ごてJISとほぼ同じ國內では一般的に使用される5mm実質的な差異はなく,國內で広く普及している5mmのくし目ごてのまま,國際規(guī)格は適用しない。率と均質さを確認する試験方法する方法を規(guī)定追加JISでは質量変化率の測定を規(guī)定し今回の改正で基準化したもので,國際規(guī)格の見直しの際,提案を行法JISとほぼ同じISO規(guī)格では鉄製樺とマスキングを規(guī)定しない粋と,JISZ1525のポり塩化ピニル粘著テープを規(guī)定し種材質については選択肢を広げるため今回改正。マスキングテープは國內規(guī)定がなく,塩化ビニル粘著テープを適用とする。樺材については國際規(guī)格の見直しの際の提案を検討するJISとほぼ同じ追加アルカリ溫水浸せき後の洗浄として,単なる清水ではなく流水を用いることとしている。洗凈目的として流水の方がより良いことから,國際規(guī)格見直しの際に提案することを検討する。追加國際規(guī)格の見直しの際の提案を検討する。法JISとほぼ同じ追加鉄片の取付けとして,接著強さより脂系接著剤などを用い,かつ,タイルの表面研磨を推奬した。試験運用上の詳細記述であり,當面はJISだけの記述とする。め方JISとほぼ同じ有効數字記載なし追加平均値の表し方を有効數字2桁と規(guī)定した。今回の改正で有効數字を追加。國際規(guī)格でも必要な內容であり,見直しの際の提案を検討する。N(II)國際(ⅢI)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごとの評価法(続き)録JISとほぼ同じ全體に対する割合を記録する。法法JISとほぼ同じ追加注にて型樺の性狀として反りがなく平滑で,かつ,脫型の容易なものと記述。試験運用上の詳細記述であり,當面はJISだけの記述とする。3)引張強さJISとほぼ同じ有効數字を2桁に規(guī)定。3)引張強さJISとほぼ同じ有効數字を2桁に規(guī)定。JISとほぼ同じ國際規(guī)格の見直しの際の提案を検討する。3)引張強さJISとほぼ同じ有効數字を2桁に規(guī)定。4)引張強さJISとほぼ同じ有効數字を2桁に規(guī)定。JISとほぼ同じ削除ポリ塩化ビニル粘著テープ使用。であり,國際規(guī)格見直しの際の提案を検討する。方法JISとほぼ同じフレキシブル板の適用基準の違い●(I)國際(I)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごとの評価時間試験接著剤をフレキシブル板に一定量置JISとほほ同じ実際の使用條件に近い試験方法と際に近い求め方としたもので,國際規(guī)格見直しの際の提案を検討す厚さ8mmフレキシブル板アルミニウム板置例接著剤を逐次取り出すのではなく,あらかじめ並べておくこととし,規(guī)格使用者の理解を深めるため図示け可能時間JISとほぼ同じポリ塩化ビニル粘著テープを使用マスキングテープは國內規(guī)定がなく,墟化ビニル粘著テープを適用b)2)タイルの張付け一追加後直ちにタイルを張り付けた試験今回の改正で,張付け可能時間をより実際に近い求め方としたもので,國際規(guī)格見直しの際に提案を検討する。e)張付け可能時間の求め方標準接著強さを基準とし,接著強さの変化を評価する方法。後直ちにタイルを張り付けた試験體の接著強さとした。今回の改正で,張付け可能時間をより実際に近い求め方としたもので,國際規(guī)格見直しの際の提案を検討する。(II)國際(II)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごとの評価口ットの大きさを取検査方式によって試料を抜き取り,各規(guī)定に合格しな追加國內実情に合わせ,検査に関する簡條を追加した。一削除………………國際規(guī)格の規(guī)定項目又は規(guī)定內容を削除している。一追加………………國際規(guī)格にない規(guī)定項目又は規(guī)定內容を追加している。一変更……………國際規(guī)格の規(guī)定內容を変更している。注記2JISと國際規(guī)格との対応の程度の全體評価欄の記號の意味は,次による。一MOD…………國際規(guī)格を修正している。N附屬書JB(參考)技術上重要な改正に関する新舊対照表舊規(guī)格(JISA5557:2010)改正理由及び題名內容簡條番號及び題名內容陶磁器質タイルとし,注にて,JISA5209に裝壁モザイクタイル”をいう。び外裝壁モザイクタイルという表記が削除されたため。変更されたため?!た墒箷r間試験の方法を変更し使用3.1可使時間一定量放置した後,くし目ごてによって塗り広げることができる最長の時間??墒箷r間の試験方法をより実際に近い內容に変更したため。る材料,用具なる材料及び用を,実使用條件により近いフレキシブル板に変更したため。鉄片の寸法精度に余裕があっても,試験精度に影響を及ぼさないため。質量の測定,及び質量変化率の求め方に関す表2品質において,質量の変化が5%以內と定められていることから,その試験方法を明確にした?,F行規(guī)格(JISA5557:2020)舊規(guī)格(JISA5557:2010)改正理由簡條番號及び題名內容簡條番號及び題名內容1)接著劑の塗布塗布用補助種6.3.3接著強さ1)接著劑の塗布塗布用補助樺の材質は,特に鉄でなくても試験體の性狀に影響を及ばさないため鉄製を削除。削除1)標準義生表4養(yǎng)生條件と被っているため合を百分率で記録する。A,G,及びBの削除式(1)によって求める?!て茐裁妞虬准埳悉藢懁啡·?(A+G+B)の部分及び(GA+AB)の部分を色分けによってそれぞれの面積を算出し,(A+G+式番號の変更に伴う変更。品質を判定するための有効桁數を明確にした。いて,碁盤目試験を削除し,目視だけによる判定としていることに伴い,同様に詳細確認としての碁盤目法を削除し,目視だけの判定とした。一方,5個の試験體各々凝集破壊率のまとめ方について記載がなかったため,5個平均とすること,図3鉄製塗布用補助種狀に影響を及ぼさないため。図4鉄製塗布用補助樺狀に影響を及ぼさないため。削除狀に影響を及ぼさないため。削除表5碁盤目測定法を適用する凝集破壊率の表#現行規(guī)格(JISA5557:2020)舊規(guī)格(JISA5557:2010)改正理由簡條番號及び題名內容簡條番號及び題名內容読み取り,品質基準が有効數字2桁のため,試験についても有効數字2桁とした。チャート紙から読み取ることはほとんどなく,測定機器から出力するようになったため実際に合わせて削除する。引張強さの有効數字を2桁とする。品質基準が有効數字2桁のため,試品質基準が有効數字2桁のため,試引張強さの有効數字を2桁とする。品質基準が有効數字2桁のため,試1)下地材フレキシプル板1)下地材けい酸カルシウム板実使用條件に近い下地材に変更し験実使用條件により近い試験方法に変更した。図14接著剤の塗布用具を追加。実使用條件により近い試験方法に変更した。記載なし実使用條件により近い試験方法に変更した?,F行規(guī)格(JISA5557:2020)舊規(guī)格(JISA5557:2010)改正理由筒條番號及び題名內容簡條番號及び題名內容接著剤塗布終了後,直ちに,タイルを戦せ10分おきに張り付けた試験體の接著強ささの80%,かつ,0.60N/mm2を下回ること接著剤塗布終了後,直ちにタイルを載せるc)張付け可能時間の求めかた10分おきに測定した接著強さの値が,標準養(yǎng)生接著強さの80%,かつ,0.6N/mm2を下回わせた試験方法とした。適用タイル:屋外壁適用適用タイル:外裝壁タイル用タイルの表示が削除されたため,使用部位としてカタログ若しくは説明書の表示となっている“屋外壁”を記載することとした。留留外裝タイル張り用有機系接著剤4)張付け可能時間(6.3.8)は,4社5種類の接著剤について試験を行った結果,接著剤塗布終了後10下地材を海外標準のコンクリート下地への変更については,今後の課題とした。b)破壊狀態(tài)の記録接著剤の凝集破壊について,被著體に薄く接著剤が殘るような薄層凝集破壊といわれる狀態(tài)において,しばしば凝集破壊又はタイル若しくは下地材からの界面破壊かが議論の対象となることが指摘された。審議の結果,より客観的かつ定性的に判定可能な試験方法について,今後の検c)新たな有機系下地調整塗材に対する対応近年,外裝タイル用有機系接著剤を使用してタイル施エする場合の下地調整塗材として従來の無機系材料に代わって,より安全な工法として有機系材料を使用することが広がっている。日本接著剤工業(yè)會では,このような動きに対して,有機系下地調整塗材の標準化を目的として2015年にJAI18(外裝タイル張り用有機系下地調整塗材)を制定している。その主な品質試験項目を解説表1に示す。審議の結果,今後,JIS化についても検討することとした。試験項目付著強兄アルカリ溫水浸せき処理引張性能引張強さ破斷時の伸び引張強さ試験時溫度80℃試験時溫度ー20℃破斷時の伸試験時溫度80℃試験時
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