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日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)查會(huì)審議日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)標(biāo)準(zhǔn)第一部會(huì)建築技術(shù)専門(mén)委員會(huì)構(gòu)成表野加奈子國(guó)立研究開(kāi)発法人建築研究所國(guó)立研究開(kāi)発法人建築研究所一般社団法人住宅生産団體連合會(huì)(三井ホーム株式會(huì)社)主婦連合會(huì)(藤野アトリ工一級(jí)建築士事務(wù)所)(倉(cāng)市消費(fèi)生活七ン夕一)一般社団法人日本建築學(xué)會(huì)(芝浦工業(yè)大學(xué)名譽(yù)教授)●主務(wù)大臣:経濟(jì)産業(yè)大臣制定:昭和41.1.1改正:合和2.3.23官報(bào)揭裁日:合和2.3.23原案作成者:一般社団法人日本音響材料協(xié)會(huì)審議部會(huì):日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)標(biāo)準(zhǔn)第一部會(huì)(部會(huì)長(zhǎng)酒井信介)審議専門(mén)委員會(huì):建築技術(shù)専門(mén)委員會(huì)(委員會(huì)長(zhǎng)伊藤弘)議に付され,速やかに,確認(rèn),改正又は廃止されます。 1 12引用規(guī)格 1 24種類(lèi) 3 4 4 4 56材料 7試験 7.3種類(lèi)別の試験方法 8検查 21 2210表示 11吸音材料の特性による使用上の注意事項(xiàng) 22附屬書(shū)A(規(guī)定)吸音率の標(biāo)準(zhǔn)測(cè)定條件 附屬書(shū)B(niǎo)(參考)吸音材料の特性 25附屬書(shū)C(參考)技術(shù)上重要な改正に関する新舊対照表 34 著作権法により無(wú)斷での復(fù)製,転栽等は禁止されております。この規(guī)格は,産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第16條において準(zhǔn)用する同法第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,一般社団法人日本音響材料協(xié)會(huì)(AMA)及び一般財(cái)団法人日本規(guī)格協(xié)會(huì)(JSA)から,産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を添えて日本産業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本産業(yè)なお,令和3年3月22日までの間は,産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第30條第1項(xiàng)等の関係條項(xiàng)の規(guī)定に基づくJISマこの規(guī)格は,著作権法で保護(hù)対象となっている著作物でこの規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)及び実用新案権に関わる確認(rèn)について,責(zé)任はもたない?!裎舨牧闲肖铯欷郡?その後,ロックウール吸音材,グラスウール吸音材,ロックウール化粒吸音板,吸音用木毛JISK6400-1軟質(zhì)発泡材料一物理特性の求め方一第2………………(1)吸音構(gòu)造を構(gòu)成するとき,背後空気層內(nèi)に充填又は揮入する材料。ロックウール吸音材及びグラスウール吸音材において,呼び厚さに対して,厚さを10%以上圧縮した包吸音材料の種類(lèi)は,表1とする。種類(lèi)の區(qū)分(參考)吸音材一?付ける,又は表面を被覆種類(lèi)の細(xì)分は,密度によ多孔質(zhì)吸音材料ロックウール吸音ポード1號(hào),2號(hào),3號(hào)1號(hào),2號(hào)ロックウール吸音ベルト1號(hào),2號(hào)吸音材B:圧縮包裝しないもの。種類(lèi)の細(xì)分は,密度によグラスウール吸音ポード吸音用軟質(zhì)ウレタンフォーム一一ロックウール化粒吸音板一フラットに加工されたも多孔質(zhì)板狀吸音材料溝加工されたもの。表面狀態(tài)による細(xì)分あなあき形狀によるO:紙又は合成樹(shù)脂フィルA:一定のあな徑ピッチであなあけ加工したもの。AR:不規(guī)則なピッチであなあけ加工したもの。吸音用木毛セメント板かさ密度による細(xì)分4表1一種類(lèi)(続き)種類(lèi)の區(qū)分(參考)吸音用あなあきせっこうポードあな徑とピッチとの組合せによる細(xì)分外のもの。あ本南言板吸音材料吸音用あなあきスレートポード原板によるF原板による一吸音用あなあきスラグせっこう板あな徑とピッチとの組合せによる細(xì)分一フェルト:弾力のあるフェルト狀に成形したもボード(板):板狀に成形したもの。ブランケット:フェルト又はポードを金網(wǎng)狀の外被材で補(bǔ)強(qiáng)したもフォーム:板狀及び波狀に切斷加工したもあなあき:あなあけ加工したもの。構(gòu)造を構(gòu)成することによって吸音性能をもつよう注a)あな徑(単位mm)とあなの配置のピッチ(単位m吸音材料の外観は,目視によって試験したとき,使用上支障のある汚れ,反り,ねじれ,亀裂及び欠け5●表2一吸音性能による?yún)^(qū)分吸音性能による?yún)^(qū)分表3一測(cè)定條件の記號(hào)M附屬書(shū)Aの測(cè)定條件Iによって,剛壁密著a)の狀態(tài)で測(cè)定S附屬書(shū)Aの測(cè)定條件Ⅱによって,裏打ち材料のない狀態(tài)で測(cè)定U附屬書(shū)Aの測(cè)定條件Ⅱによって,裏打ち材料のある狀態(tài)で測(cè)定注a)測(cè)定材料を殘響室の一面(通常は剛床)に密著して施エし,背後に空気層が殘らないよ●5.3種類(lèi)別の品質(zhì)及寸法5.3.1ロックウール吸音材ロックウール吸音材の品質(zhì)及び寸法は,7.3.1によって試験したとき,表4及び表5による。表4ーロックウール吸音材の品質(zhì)及び厚さ種頻の種類(lèi)の厚さ(mm)吸音性能厚さの範(fàn)囲口yク心1兒吸音材吸音フェルト一50以上,200以下吸音ボード1號(hào)50以上,100以下2號(hào)25以上,40未満50以上,100以下3號(hào)50以上,100以下吸音ブランケット1號(hào)25以上,40未滿50以上,100以下2號(hào)50以上,100以下吸音ベルト1號(hào)30以上,40未滿2號(hào)30以上,40未滿6表4ーロックウール吸音材の品質(zhì)及び厚さ(続き)表5ーロックウール吸音材の幅及び長(zhǎng)さの寸法種頻の幅寸法の範(fàn)囲寸法に対する許容差寸法の範(fàn)囲寸法に対する口4夕ウ丨兒吸音材吸音フェルト250以上,910以下1820超,16500以下吸音ポード吸音ブランケ500以上,605以下2000以上,5000以下吸音ベルト2500以上,3650以下以外の寸法は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)議によって定めてもよい。ただし,その許容なお,2000mmを超える場(chǎng)合の許容差は,マイナス側(cè)を認(rèn)めず,プラス側(cè)は規(guī)定しない。グラスウール吸音材の品質(zhì)及び寸法は,7.3.2によって試験したとき,表6,表7及び表8による。表6ーグラスウール吸音材の品質(zhì)及び厚さ種類(lèi)の種類(lèi)の厚さ(mm)吸音性能密度(kg/m3)厚さの範(fàn)囲呼び厚さに対する許容差夕ラスウ1兒吸音材少ラスウ丨兒吸音7工兒卜+規(guī)定しな75以上,150以下75以上,150以下75以上,100以下75以上,100以下50以上,100以下50以上,100以下7表6-グラスウ一兒吸音材の品質(zhì)及び厚さ(続き)種類(lèi)の種類(lèi)の厚さ(mm)吸音性能密度(kg/m3)厚さの範(fàn)囲呼び厚さに対する許容差夕ラス之i兒吸音材少ラスウ丨兒吸音術(shù)一卜50以上,100以下50以上,100以下15以上,20未滿12以上,20未満12以上,20未滿厚さが40mm以上のものは,2枚以上を張り合わせたものでもよ製造事業(yè)者は,製品の厚さを厚さの範(fàn)囲から選び,呼び厚さとす圧縮包裝するものについては,圧縮量をあらかじめ考慮して,製造工程での厚さを規(guī)定す表7-グラスウ一兒吸音フェ兒卜の幅及び長(zhǎng)さの寸法種類(lèi)の幅寸法の範(fàn)囲寸法に対する許容差寸法の範(fàn)囲寸法に対するル吸音材ル吸音フェ280以上,1000以下+規(guī)定しない,0製造事業(yè)者は,製品の寸法(幅及び長(zhǎng)さ)を寸法(幅及び長(zhǎng)さ)の範(fàn)囲から選8種頻の幅寸法の範(fàn)囲寸法に対する許容差寸法の範(fàn)囲寸法に対する兒吸音術(shù)一ド280以上,1000以下製造事業(yè)者は,製品の寸法(幅及び長(zhǎng)さ)を寸法(幅及び長(zhǎng)さ)の範(fàn)囲から選ぶ、なお,2000mmを超える場(chǎng)合の許容差は,一3とし,プラス側(cè)は規(guī)定しな種類(lèi)の厚さ(mm)a)吸音性能b幅(mm)長(zhǎng)さ(mm)呼び厚さ吸音用軟質(zhì)力L夕一7才1云注a)波狀加工品における厚さは,次の図によ波狀加工品における厚さb)受渡當(dāng)事者間の協(xié)議によって,垂直入射吸音率を用いることができる。この場(chǎng)合,()內(nèi)の値種類(lèi)種類(lèi)9記號(hào)種類(lèi)9細(xì)分厚さa)吸音幅曲げ率導(dǎo)率呼び差口y夕之1兒化糕吸音板一9仕上げ加工はあら切り加エは餅用加工)は一一仕上げ加工)はあら切り加工のは餅用加工)は仕上げ加工)はあら切り加工)は餅用加工)は以下した場(chǎng)合に限り以下以下以下9一以下以下一幅及び長(zhǎng)さについて,この表に規(guī)定する以外の寸法は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)議によっ注a)厚さは基材の厚さとし,無(wú)機(jī)質(zhì)粉末などを用いて表面凸?fàn)瞍四敻钉眀)溝切削品の厚さは次の図による。厚さ溝底厚さ仕上げ加工とは,板をのこぎりなどで切斷し,更に側(cè)面加工を施し所定の寸法にする側(cè)面加工方法のことをいう。d)あら切り加工とは,板をのこぎりなどで切斷しただけで,仕上げ加工を施さない側(cè)面加工方法のことをいう。吸音用インシュレーションフアイパーポードの品質(zhì)及び寸法は,7.3.5によって試験したとき,表1による。また,あなの寸法は,表12による。表11-吸音用インシュレーションファイバーボードの品質(zhì)及び寸法種類(lèi)の吸音呼び差吸音用--9以下5.0~9実加工品の幅及び長(zhǎng)さは,その働き幅及び働き長(zhǎng)さ)をもって示基準(zhǔn)寸法の300mm,450mm及び600mmを,それぞれ303mm,455mm及び606mmと読み替えてもよい。注a)働き幅及び働き長(zhǎng)さは,重ねて使う材料で,重なる部分を除いた実際に使える部分の幅及び長(zhǎng)さ。表12-吸音用インシュレーションファイバーボードのあなの寸法”種類(lèi)のあな徑あなの深さ(%)(參考)呼び差差差差吸音用A94.8又は一一9一一以上G9以下一一一一以上E9一以上以上一注)針あな數(shù)が400個(gè)/m2以下のくぎ打用あなには適用しない。b)基準(zhǔn)開(kāi)孔率は,標(biāo)準(zhǔn)的あなあけ部分(周辺部及び帶を除いた部分)について計(jì)算した値とす吸音用木毛セメント板の品質(zhì)及び寸法は,7.3.6によって試験したとき,表13及び表14による。種類(lèi)の種類(lèi)の吸音性能かさ密度直角度曲げ破壊たわみ量呼び吸音用木毛セ×ン卜板セメ板1.0以上1300以上7以下1800以上6以下5以下中質(zhì)板1.0未満一7以下1000以上6以下1300以上5以下3以下板10以下一7以下1200以上6以下1600以上5以下注記木毛セメント板において繊維に配向性のある場(chǎng)合,成形方向(繊維の流れ方向)に平行に荷重を加えたときの曲げ破壊荷重は,成形方向に直角に荷重を加えたときの実測(cè)値の約60%である。表14-吸音用木毛セメント板の長(zhǎng)さ及び幅の寸法幅Q吸音用あなあきせっこうポードの品質(zhì)及び寸法は,7.3.7によって試験したとき,表15による。また,あな徑及びピッチの寸法並びにあなの數(shù)は,表16による。表15-吸音用あなあきせっこうボードの品質(zhì)及び寸法種種類(lèi)の種類(lèi)の吸音性能曲げ破壊荷重a)呼び差差差吸音用000110以上以下130以上一注》曲げ破壊荷重は,成形時(shí)の流れ方向に直角に載荷した場(chǎng)合の値とすb)ランダムとは,あな徑及びピッチがゆ6-22及びφ13.4-24以外のもので,あな徑(あな形狀を含む)及びピッ種類(lèi)の種類(lèi)のあな徑(mm)(%)(參考)あなの數(shù)及び材料寸法あなの數(shù)幅×長(zhǎng)さ吸音用あ6一注a)表12の注りによる。吸音用あなあきスレートポードの品質(zhì)及び寸法は,7.3.8によって試験したとき,表17による。また,種類(lèi)の厚さ(mm)吸音性能幅(mm)長(zhǎng)さ(mm)曲げ破壊差法差吸音用あ在あ蘭又1丨卜術(shù)丨下F30043434343一4表18-吸音用あなあきスレートボードのあな徑及びピッチ種類(lèi)のあな徑(mm)基準(zhǔn)開(kāi)孔率)(%)(參考)吸音用あなあきスレートポードF58注表12の注りによる。種類(lèi)の吸音性能幅(mm)率差差差吸音用Fファ以上5.0~種類(lèi)の原板a)吸音用あなあきハードファイバ曲げ強(qiáng)さ35N/mm2以上の無(wú)処理ハードボードを用いたもの曲げ強(qiáng)さ25N/mm2以上の無(wú)処理ハードボードを用いたもの曲げ強(qiáng)さ20N/mm2以上の無(wú)処理ハードボードを用いたもの曲げ強(qiáng)さ45N/mm2以上の油脂処理ハードポードを用いたもの曲げ強(qiáng)さ35N/mm2以上の油脂処理ハードボードを用いたもの注n原板の曲げ強(qiáng)さの試験は,JISA5905の7.7(曲げ強(qiáng)さ試験)による。種頻のぁな徑(mm)基準(zhǔn)開(kāi)孔率a)(%)(參考)吸音用あな455689注)表12の注りによる。原板の種類(lèi)は,表23とし,あな徑及びピッチの寸法は,表24による。種類(lèi)の種類(lèi)の吸音性能幅×長(zhǎng)さ(mm)曲げ破壊荷重呼び許容差)吸音用あこう板50105以上6150以上8幅及び長(zhǎng)さについて,この表に規(guī)定する以外の寸法は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)議によって定めてもよい。ただし,その許容差はこの表による。注川許容差は,幅及び長(zhǎng)さのそれぞれに対する許容差とする。呼び吸音用あなせっこう板6曲げ強(qiáng)さ10.5N/mm2以上の無(wú)処理スラグせっこう板を用い曲げ強(qiáng)さ9.5N/mm2以上の無(wú)処理スラグせっこう板を用いた曲げ強(qiáng)さ8.5N/mm2以上の無(wú)処理スラグせっこう板を用いたあな徑(mm)基準(zhǔn)開(kāi)孔率b)(%)(參考)許容差a)吸音用あなあこう板568あな徑及びピッチについて,この表に規(guī)定する以外の寸法は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)議によって定めてもよい。注叫許容差は,ピッチのそれぞれに対する許容差とすb)表12の注りによる。を主材料とし,結(jié)合材及び混和材を用いて成形し,灰華石模様,非貫通孔狀,凹凸?fàn)?印刷,ラミネ試験項(xiàng)目厚游底厚藝幅及以長(zhǎng)元直角度密度加己密度曲げ破壤荷重た打み量含水率<言側(cè)面抵抗あ太徑及口匕y千あ衣の深元吸音性能熱伝導(dǎo)率ロックウール吸音材OOOグラスウール吸音材OOOOムOOOロックウール化粒吸音板OOOOOOOOOOOO吸音用木毛セメント板OO一下OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOb)種類(lèi)の細(xì)分G9,G12には適用しない。吸音用あなあきせっこうポードの曲げ破壊荷重について,種類(lèi)の細(xì)分ランダムには適用しな6.2.2及び6.2.3による。7.3.3吸音用軟質(zhì)ウレタンフォームの試験さ)若しくは試料から得られる最大の大きさにて切り出されたもの,又は製品と同一製造條件で作製いように波狀部分を取り除いた試験片を加工作製して密度を式(2)によって求めるか,又は製品と同一製造條件で作製した空隙部のない試験片を用いて式(2)によって密度を求める。…………………………(2)a)試料及び試験片の作製試料は,通常製品から抜き取り,試験片は原寸試料(製品そのままの大きさ)若しくは試料から切り出したもの,又は製品と同一製造條件で作製したものとする。のついた測(cè)定器を試料の周辺から20mm以上內(nèi)側(cè)に載せ,任意の簡(jiǎn)所を測(cè)定する。ただし,表面に凹凸のない部分で測(cè)定する。凹凸の位置又は切削で溝を設(shè)けた製品の溝の位置によって,20mm以上內(nèi)側(cè)での測(cè)定ができない場(chǎng)合は,可能な任意の簡(jiǎn)所を測(cè)定する。切削で溝を設(shè)けた製品については,厚さに加え,溝底厚さも測(cè)定する。溝底厚さは任意の溝部の一番深い簡(jiǎn)所で測(cè)定する。測(cè)定精度は0.05mmとする。c)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,製品そのままの試料を用い,任意の簡(jiǎn)所を測(cè)定する。測(cè)定精度は0.05mm以上とする。ただし,あら切り加エした試料の測(cè)定精度は,1mm以上としてもよい。呼び寸法750と同等以上の直角定規(guī)に當(dāng)て,定規(guī)と試料との間の最大間隔(?)を測(cè)定し,その辺長(zhǎng)(l)……………e)密度密度(p)は,7.3.4a)に規(guī)定する試料について7.3.1d)による。なお,試験片の體積を求める場(chǎng)合,試験片の厚さは7.3.4b)に,幅及び長(zhǎng)さは7.3.4c)に規(guī)定する表26一質(zhì)量の測(cè)定精度はかりの最小目盛10g以下5g以下1g以下溝を設(shè)けた製品は,その溝底部分に荷重がかかるように位置を調(diào)整して作製した試験片を用いて,その最大荷重を測(cè)定する。荷重速度は,約50mm/minとする。g)含水率含水率は,100mm角以上の試験片の質(zhì)量を測(cè)定し,これを空気乾燥器の中に入れ,2時(shí)間経過(guò)後の質(zhì)量を測(cè)定して次の式(4)によって含水率とする。それぞれの質(zhì)量の測(cè)定精度は0.1gとする??諝萸锲鳏螠囟趣?00℃~105℃とする。i)熱伝導(dǎo)率熱伝導(dǎo)率は,JISA1412-2の規(guī)定によって測(cè)定し,試験片の平均溫度23℃±1℃での値と7.3.5吸音用インシュレーションファイバーボード及び吸音用あなあきハードファイバーボードの試験吸音用インシュレーションファイバーボード及び吸音用あなあきハードファイバーボードの試験は,次a)試料及び試験片の作製試料及び試験片の作製は,JISA5905の7.2による。d)直角度吸音用インシュレーションファイパーボードの直角度は,JISA5905の7.3.3による?!舯?7-受渡検查項(xiàng)目検查項(xiàng)目厚溝底厚さ幅及水長(zhǎng)さ直角度密度加元密度曲1破壤荷重大力み量含水率あ本徑及口匕y千あなの深さ外觀ロックウール吸音材OOグラスウール吸音材OO吸音用軟質(zhì)ウレタンフォームOOロックウール化粒吸音板O吸音用インシュレーションファイパーポー下O吸音用木毛セメント板O吸音用あなあきせっこうポ-ドO吸音用あなあきスレートポードO吸音用あなあきハードフアイバーポ-ドO吸音用あなあきスラグせっこう板O注a)種類(lèi)の細(xì)分G9,G12だけに適用する,b)種類(lèi)の細(xì)分G9,G12には適用しない。e)吸音用あなあきせっこうポードの曲げ破壊荷重について,種類(lèi)の細(xì)分ランダムには適用しない。9製品の呼び方製品の呼び方は,次の例に示すように吸音性能,種類(lèi)の記號(hào),種類(lèi)の細(xì)分,呼び厚さの順とする。例例呼び厚さ種類(lèi)の細(xì)分種類(lèi)の記號(hào)吸音性能4ロックウール化粒吸音板(平板例)5ロックウール化粒吸音板(溝加工品例)6吸音用インシュレーションファイバーポード7吸音用木毛七×ン卜板8吸音用あなあきせっこうボード9吸音用あなあきスレートボード11吸音用あなあきスラグせっこう板0例例例例例例0.3SHB-PT3この規(guī)格の全ての要求事項(xiàng)に適合した製品又はその包裝には,次の事項(xiàng)を表示しなければならない。a)規(guī)格名稱又は規(guī)格番號(hào)b)製品の呼び方c)種頻又は種類(lèi)の記號(hào)d)製造年月又はその略號(hào)e)製造業(yè)者名又はその略號(hào)f)難燃性又は発熱性の區(qū)分,及びそれらの等級(jí)(ロックウール化粒吸音板及び吸音用木毛セメント板にg)その他必要とする事項(xiàng)11吸音材料の特性による使用上の注意事項(xiàng)吸音材料の使用上の注意事項(xiàng)は,次の事項(xiàng)を取扱説明書(shū)などに記載する。a)吸音材料の種類(lèi)及び材質(zhì)·形狀b)他の材料との組合せc)吸音機(jī)構(gòu)及び施工條件d)交換·點(diǎn)検及び手入れe)保管方法なお,一般的な注意事項(xiàng),吸音構(gòu)造,吸音材料などによる吸音性能について,參考として附屬書(shū)示附屬書(shū)A測(cè)定條件のIM吸音用あなあきスレートボード,吸音用あなあきハードファイパーボード,吸音用あなあきスラグせっこう板外被材を張り付けた,又は表面を被覆した材料については,外被のある面について試験する。注記測(cè)定條件の記號(hào)は,表3參照。A.3測(cè)定條件Ⅱ図A.2に示すように,測(cè)定材料を充填材料のない狀態(tài)で背後空気層を設(shè)けて施工する。背後空気層の厚測(cè)定材料測(cè)定材料木樺背後空気層殘馨室面0附屬書(shū)B(niǎo)區(qū)分材料の例多孔質(zhì)材料ロックウール吸音材,グラスウール吸音材,吸音用軟質(zhì)ウレタン多孔質(zhì)板材料ポード,吸音用木毛セメント板ビニルシート,帆布カンバス,ポリエチレンシートあなあき板材料吸音用あなあきハードファイパーポード,あなあき金屬板,合板,ハードファイバーポード,せっこうポド,プラスチック板,金屬板,スラグせっこう板その他カーテン,敷物,いす,つり下げ吸音體型全音域吸音材料中高音域吸音材料高音域吸音材料中音域吸音材料低音域吸音材料殘警室法吸音率殘警室法吸音率図B.1ーグラスウール吸音材(厚さによる違い)殘轡室法吸音率殘轡室法吸音率[(密度)×(厚さ)が一定の場(chǎng)合]●(厚さと密度とによる違い)(密度による違い)殘馨室法吸音率殘馨室法吸音率(背後空気層による違い)(背後空気層による違い)殘馨室法吸音率殘響室法吸音率殘馨室法吸音率殘響室法吸音率て吸音特性を規(guī)定することはできない。これは連続気泡の狀態(tài)が製品によって異なるためであり,材料の選定に當(dāng)たっては,この點(diǎn)に特に注意が必要である。殘譽(yù)室法吸音率殘譽(yù)室法吸音率殘嬰室法吸音率殘嬰室法吸音率1)吸音特性口ックウール化粒吸音板は,木造の格子組下地に施工したり,金屬バーなどで作った粋組に落とし込んで施エした場(chǎng)合には,多孔質(zhì)材料としての吸音作用に加えて板振動(dòng)による吸音作用を示す。一方,軽量形鋼などの下地組にせっこうボードの下ばりをした下地を使用した場(chǎng)合には,板振動(dòng)はほとんど期待できなくなり,主な吸音領(lǐng)域は中高音域になる。中高音域における吸音作用は,グラスウール,ロックウールなどと同様に考えてよい。ただし,吸音率の値は表面化粒の狀態(tài)板は,原料のロックウールを抄造成型した原板の多孔質(zhì)素板にピンロール,凹凸の付いたロール,押し型などで丸又は不定形のあなあけ加工及び塗裝をすることが一般的である。種々のあなあけ加エは,意匠性付與と吸音性能向上の両面の目的で施され,あなの形狀·深さ·數(shù)によって吸音率はよって,0.3M~0.7Mの吸音性能の幅をもつので,特ンファイバーボードは,主として天井の吸音処理に使用される材料である。この場(chǎng)合,背後に天井裏下地構(gòu)造とそれに対するボードの張り方に関係し,中高音域の吸音特性は原板の性質(zhì)のほかに半貫通●殘誓室法吸音率殘誓室法吸音率殘響室法吸音率殘馨室法吸音率殘響室法吸音率殘馨室法吸音率殘營(yíng)室法吸音率殘營(yíng)室法吸音率殘響室法吸音率殘響室法吸音率ここに,c:P:開(kāi)孔率t:板の厚さ(m)δ:開(kāi)口端補(bǔ)正d:孔の直徑(m)L:背後空気層の厚さ(m)a)多孔質(zhì)吸音材料を充填材料とした場(chǎng)合この吸音構(gòu)造の背後空気層に対する充填材料の有無(wú)及び種類(lèi)には,充填材料があなあき板に近いほと吸音率が大きくなるが,充填材料の厚さが25mm程度以上あるときには,あなあき板から多少離れても吸音率の低下はそれほど大きくない。b)背後空気層が特に大きい場(chǎng)合ぁなあき板吸音構(gòu)造を室の天井などに用いる場(chǎng)合は,背後空気層の厚e)裏打ち材料の影響ぁなあきせっこうボードなどには,裏打ち材料を張ったものがある。この場(chǎng)合の殘響室法吸音率殘響室法吸音率殘馨室法吸音率(多孔質(zhì)材を充填した場(chǎng)合)殘馨室法吸音率殘馨室法吸音率合板,ハードファイバーボード,せっこうボード,スレートボード,プラスチック板,金屬板などの板材料によって構(gòu)成される吸音構(gòu)造の吸音特性の例を図B.21に示す。板材料の種類(lèi)(密度,曲げ剛性など)と背後空気層の厚さなどによって定まる板振動(dòng)の共鳴周波數(shù)を中心にして吸音率が大きくなる。また,そ殘轡室法吸音率殘睿室法吸音率殘轡室法吸音率殘睿室法吸音率●附屬書(shū)C(參考)技術(shù)上重要な改正に関する新舊対照表現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)內(nèi)容法一第2部:熱流計(jì)法(HFM法)部:通則JISK7222発泡プラスチック及びゴムー見(jiàn)掛け密度のロックウール化粒吸音板で熱伝導(dǎo)率に関する規(guī)定を新しく設(shè)けたため,その引用規(guī)格を追加した。また,吸音用軟質(zhì)ウレタンフォームに関わる軟質(zhì)発泡材料物理掛け密度の求め方の引用規(guī)格を追加し3用語(yǔ)及び3用語(yǔ)及び舊規(guī)格で圧縮包裝については,種類(lèi)別の品質(zhì)及び寸法の項(xiàng)において,ロックウール吸音材及びグラスウール吸音材の項(xiàng)でそれぞれ注記していたが,統(tǒng)一して定義Lた。嬰嬰現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容グラスウール吸音材の摘用項(xiàng)で,圧縮包裝をするものとしないものの區(qū)分表示について記載した。種類(lèi)の種類(lèi)の摘用種類(lèi)の種頫の摘用ル吸音材(省略)表面を被覆するもル吸音材(省略)材を張り付け,又は表面を被覆するも(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)ル吸音材(省略)(省略)(省略)ル吸音材(省略)を張り付ける,又は表面を被覆するもF:圧縮包裝するもB:圧縮包裝しない(省略)表1一種類(lèi)(口ックウール化粒吸音板)[該當(dāng)部を記載]表1一種類(lèi)(口ックウール化粒吸音板)[該當(dāng)部を記載]凹凸?fàn)瞍伪砻嫘螤瞍纹贩Nを追加したことで,細(xì)分を設(shè)け,従來(lái)品種(フラットに加工されたもの)と區(qū)別できるようにした。種類(lèi)の細(xì)分中に,及びその細(xì)分記號(hào)のないもの(ー)とG9,種類(lèi)の種類(lèi)の適用種類(lèi)の種類(lèi)の適用兒化粒吸音板一フラットに加工さ板出出現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容[該當(dāng)部を記載]種類(lèi)の原板による細(xì)分あな徑とピッチとの組み合わせによる細(xì)分F(省略)[該當(dāng)部を記載]種類(lèi)の原板による細(xì)分あな徑とピッチとの組み合わせによる細(xì)分F(省略)N(省略)わせ“N:軟質(zhì)板”表1(種類(lèi))[表の下の欄]フェルト:弾力のあるフェルト狀に成形したもの。ポード(板):板狀に成形したもの。ベルト:フェルト又はポードを一定幅に切り取り,そろえて縦に並べ,外被として布などを張って仕上げたもフオーム:板狀及び波狀に切斷加工したもの。あなあき:あなあけ加工したもの。表1(種類(lèi))[表の下の欄]フェルトは,弾力のあるフェルト狀に成形したもボード(板)は,板狀に成形したもの。ブランケットは,フェルト又はポードを金網(wǎng),メタルラフォームは,板狀及び波狀に切斷加工したもに改正され,外被材として主に使用してJISから削除されたことに対応させた。なお,今後も継続し形狀,同等性能の×タルラスを使用す5.2吸音性能注)測(cè)定材料を殘響室の一面(通常は剛床)に密著して施工し,背後に空気層が殘らないようにして測(cè)定する標(biāo)準(zhǔn)測(cè)定條件。能に空気層が殘らないようにして測(cè)定する標(biāo)準(zhǔn)測(cè)定條件。吸音性能の測(cè)定條件と表記しているが,は剛床)として現(xiàn)実に沿った表現(xiàn)とし出出現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容5.3.1口ッ表4ーロックウール吸音材の品質(zhì)及び厚さ[RW-Fの該當(dāng)部を代表して記載,ほかも同様の変更]5.3.1口ッ[RW-Fの該當(dāng)部を代表して記載,ほかも同様の変更]多種の寸法が上市されてきたことに対応するため,寸法を範(fàn)囲で規(guī)定した。また,寸法の厚さとなため,“厚さ”と“幅及び長(zhǎng)さ”に表4及び表5に分け,明確にした。種類(lèi)の吸音性能(省略)(省略)50以上,200以下(省略)(省略)(省略)種類(lèi)の吸音法密度(省略)455~(省略)5500~(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)[RW-Fの該當(dāng)部を代表して記載,ほかも同様の変更]一種類(lèi)の250以上,910以下1820超,16500以下(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容表6ーグラスウール吸音材の品質(zhì)及び厚さ[GW-Fの該當(dāng)部を代表して記載,ほかも同様の変更]種類(lèi)の種類(lèi)の吸音(省略)(省略)75以上,150以下(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)[GW-Fの該當(dāng)部を代表して記載,ほかも同様の変更]多種の寸法が上市されてきたことに対応するため,寸法を範(fàn)囲で規(guī)定した。また,寸法の厚さとなため,“厚さ”と“幅及び長(zhǎng)さ”とにGW-Bとにそれぞれ區(qū)分して表6,表7及び表8に分け,明確にした。種頫の種頫のび厚さ吸音(省略)280~910~省略)(省略)(省略)省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)[GW-Fの該當(dāng)部を記載]280以上,1000以下910以上,33000以下(省略)出出現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容スウール吸280以上,1000以下(省略)5.3.4口ックウール化[該當(dāng)部を記載]種類(lèi)の種類(lèi)の通項(xiàng)目省略一9一(省略)以下9(省略)(省略)クウール化[該當(dāng)部を記載]9(省略)種類(lèi)の細(xì)分,溝底厚さ,及び熱伝導(dǎo)率を出出現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容5.3.4口ッ[表の下の欄][図は省略]の許容差は,この表による。注)厚さは基材の厚さとし,無(wú)機(jī)質(zhì)粉末などを用いて表面凸?fàn)瞍四敻钉堡筏坎糠?切削などで設(shè)けたb)溝切削品の厚さは次の図による。d)あら切り加工とは,板をのこぎりなどで切斷しただけで,仕上げ加工を施さない側(cè)面加工方法のこにあら切り,幅方向の2面に仕上げ加工を施し,所定の寸法にする側(cè)面加工方法のことをいう。5.3.4口ックウール化[表の下の欄]その許容差は,この表による。餅用加工c)。て表面凸?fàn)瞍四敻钉堡筏坎糠证魏瘠导挨豫楗撺桐`ト材料の厚さを含めない。b)仕上げ加工とは,板をのこぎりなどで切斷,更に側(cè)面加工を施し所定の寸法にすることをいにあら切り,幅方向の2面に仕上げ加工を施し,で設(shè)けた凹凸形狀に対する厚さ,側(cè)面加用木毛乜×ント板[HWの該當(dāng)部を代表して記載,ほかも同様の変更]用木毛セメン卜板[Hwの該當(dāng)部を代表して記載,ほかも同様の変更]引用規(guī)格であるJISA5404木質(zhì)系セメント板の改正に伴い,製品厚さごとに適切な許容差を規(guī)定し種類(lèi)の種類(lèi)の呼び厚さ呼び厚さ(省略)(省略)(省略)(省略)古古現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容a)試験項(xiàng)目表25一試験項(xiàng)目[該當(dāng)部を記載]般a)試験項(xiàng)目表22一試験項(xiàng)目[該當(dāng)部を記載]試験項(xiàng)目厚變更無(wú)L項(xiàng)目·省略)密度(省略)(省略)(省略)(省略)ロックウール化粒吸音板OO(省略)(省略)(省略)口ックウール化樁吸音板の試験項(xiàng)目追加に伴い,溝底厚さと熱伝導(dǎo)率の試験項(xiàng)目を追加した。試験項(xiàng)目厚溝底厚之變更無(wú)L項(xiàng)目·省略)密度熟伝導(dǎo)率(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)ロックウール化樁吸音板O(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)b)種類(lèi)の細(xì)分G9,G12には適用しない。士現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容クウール吸ロックウール吸音材の試験は,次による。a)試験片の作製寸法測(cè)定用試験片の作b)厚さ厚さは,JISA9504の6.1.2及びによc)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,JISA9504の6.1.2及びd)密度密度は,JISA9504の6.2.2及び6.2.3による。7.3.1口ッロックウール吸音材の試験は,次による。b)厚さ厚さは,測(cè)定精度が0.5mmで,JISの(厚さ)による。c)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,測(cè)定精度が1mmで,JISA9504の(幅及び長(zhǎng)さ)によd)密度密度(p)は,a)に規(guī)定する試料について質(zhì)める。密度の値は,小數(shù)點(diǎn)以下第1位まで求め,整數(shù)に丸める。限定的な記裁を削除スウール吸グラスウール吸音材の試験は,次による。a)試験片の作製寸法測(cè)定用試験片の作b)厚さ厚さは,JISA9504の6.1.2及びによc)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,JISA9504の6.スウール吸グラスウール吸音材の試験は,次による。c)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,3000mm以上の場(chǎng)合は測(cè)定精度が10mm,3000mm未d)密度密度(p)は,7.3.1d)による。なお,試験片の質(zhì)量は,外被材のあるものは外被材を取り除いて測(cè)定し,その値を質(zhì)量(M)とする。ロックウール吸音材の試験と同様にJISA9504と合致させ志志現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容7.3.3吸音用軟質(zhì)ウレムの試験吸音用軟質(zhì)ウレタンフォームの試験は,次によき取り,試験片は原寸試料(製品そのままの大きさ)されたもの,又は製品と同一製造條件で作製したものとする。c)密度密度(p)は,a)に規(guī)定する試ていない空隙部(以下,空隙部という。)を含まない條件で作製した空隙部のない試験片を用いて式(2)によって密度を求める。用軟質(zhì)ウレムの試験吸音用軟質(zhì)ウレタンフォームの試験は,次によた平均値とし,測(cè)定精度は0.05mmとする。試験片を硬質(zhì)平板の上に置き,直徑30mm以上の板をもつダイヤルゲージを用い,試験片に変形を生じない狀態(tài)で測(cè)定する。c)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,試料に変形を生じないd)密度密度(p)は,a)に規(guī)定する試料について7.なお,試験片の體積を求める場(chǎng)合,試験片の厚さはb)に,幅及び長(zhǎng)さはc)に規(guī)定する方法による。また,質(zhì)量の測(cè)定精度は,表23による。ただし,隙部(以下,空隙部という。)を含まないように波めるか,又は製品と同一製造條件で製作した空隙部のない試験片を用いて密度を求める。標(biāo)準(zhǔn)製品の試験においての試験片作製寸內(nèi)の記載を削除しについても舊規(guī)格內(nèi)た。一方,波狀加工品の密度試験については,試験片の作製方法を含めて表記を殘した。去去現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容7.3.4口ッ粒吸音板の[該當(dāng)部を記載]b)厚さ及び溝底厚さ厚さは,製品そのままの試料を,ノギス又は接する部分が直徑6mm以上の円盤(pán)のついた測(cè)定器を試料の周辺から20mm以上內(nèi)側(cè)に載せ,任意の簡(jiǎn)所を測(cè)定する。ただし,表面に凹凸のない部分で測(cè)定する。によって,20mm以上內(nèi)側(cè)での測(cè)定ができない場(chǎng)合は,可能な任意の簡(jiǎn)所を測(cè)定する。切削で溝を設(shè)けた製品については,厚さに加え,溝底厚さも測(cè)定する。測(cè)定精度は0.05mmとする。に規(guī)定する5號(hào)試験片によって,ただし,切削で溝を設(shè)けた製品は,その溝底部分に荷重がかかるように位置を調(diào)整して作製した試験片を用いて,その最大荷重を測(cè)定する。荷重速度は,約50mm/minとすi)熱伝導(dǎo)率熱伝導(dǎo)率は,JISA1412-て測(cè)定し,試験片の平均溫度23℃±1℃での値とす7.3.4口ックウール化粒吸音板の[該當(dāng)部を記載]b)厚さ厚さは,製品そのままの試料を,ノギス又は品の厚さについての溝底厚さの計(jì)測(cè)について追加記載した。また,切削で溝を設(shè)けた製品の曲げ破壊荷重について,弱い溝部分が荷重位置になるように,試験片の作製とセット條件を明記した。加したため,試験方用あなあきド),けい酸カルシウム板及びスラグせっこう板]b)b)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,JISA5430の8.2.2a)に「スレート(ポード),けい酸カルシウム板(タイプ2)及びスラグせっこう板]による。7.3.8吸音用あなあきド),けい酸カルシウム板及びスラグせっこう板]b)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,JISA543(長(zhǎng)さ及び幅)による。[スレート(ポード),けい酸カルシウム板及びス引用規(guī)格であるJISA5430の簡(jiǎn)條変更に合わせた。本本現(xiàn)行規(guī)格(JISA6301:2020)舊規(guī)格(JISA6301:2015)改正理由及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容用あなあき験7.3.9吸音用あなあき験a)厚さ厚さは,JISA5430の9.2.2b)による。b)幅及び長(zhǎng)さ幅及び長(zhǎng)さは,JISA5430の9.2.2a)に引用規(guī)格であるJISA5430の簡(jiǎn)條変更に注1製品の品質(zhì)が,設(shè)計(jì)で示す全ての特性を満足しているかどうかを判定するための検査であり,新規(guī)などを行ったときに実施する検査。注1形式検査とは,新規(guī)設(shè)計(jì)又は重要な工程若しくは検查について明確にb)受渡検查項(xiàng)目表27一受渡検査項(xiàng)目[該當(dāng)部を記載]検查項(xiàng)目溝底厚さ(變更無(wú)し(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)一兒化樁吸音板O(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)b)種類(lèi)の細(xì)分G9,G12には適用しない。b)受渡検查項(xiàng)目表24一受渡検査項(xiàng)目[該當(dāng)部を記載]検查項(xiàng)目(變更無(wú)し(省略)(省略)(省略)(省略)ル化粒吸音板OO(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)ロックウール化樁吸音板の試験項(xiàng)目,溝底厚さの項(xiàng)目の追加の適用製品區(qū)分としてa),b)を追加記述び方方ロックウール化粒吸音板について,呼び方の例として,溝加を追加した。古古吸音材料この規(guī)格は,1966年に制定され,1970年,1975年,1984年,1994年,2000年,2007年及び2015年(以O(shè)4主な改正點(diǎn) (発泡プラスチック及びゴムー見(jiàn)掛け密度の求め方)を追加した。4.2用語(yǔ)及び定義(簡(jiǎn)條3)裝として,圧縮包裝(3.11)を新たに定義した。市場(chǎng)の実態(tài)に合わせて
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