JIS B 0254-2011 管用圓柱螺紋量規(guī)

1 12引用規(guī)格 13量記號 24ゲージの種類 2 2 35ゲージの機能,管理及び使い方 35.1おねじ用限界ゲージ及び點検用ゲージ 3 56不完全ねじ山のねじ山払い及び面取 57おねじ用ゲージ 77.1有効徑の公差域の位置関係 7 g 8めねじ用ゲージ 8.1有効徑の公差域の位置関係 12 8.3諸數(shù)值 10ゲージの寸法,許容差及び公差 11硬さ及び表面粗さ 附屬書JA(規(guī)定)ゲージの寸法,許容差及び公差 16 30 この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項の規(guī)定に基づき,日本精密測定機器工業(yè)會(JMA)及び財団法人日本規(guī)格協(xié)會(JSA)から,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。この規(guī)格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)查會は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実川新案権に閃わる確認(rèn)について,真任はもたない。日本工業(yè)規(guī)格JIS序文この規(guī)格は,1987年に第2版として発行されたISO228-2を基に,一部技術(shù)的內(nèi)容を変更して作成したなお,この規(guī)格で側(cè)線又は點線の下線を施してある簡所,附屬書JA及び附屬書Jない事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,附屬書JCに示す。工作物ねじの川途によって,このゲージ以外の測定機器による検査を行ってもよい。ゲージの機能は,次による。a)通り側(cè)ねじゲージは,工作物ね心の山形がJISB02b)止り側(cè)ねじゲージは,工作物ねじのフランクの最小実體限界を決定する。ISO228-2:1987,Pipethreadswherepressure-tightjointsarenotmadeonthVerificationbymeansoflimitgauges(MOD)なお,対応の程度を表す記!號“MOD”は,ISO/IECGuide21-1に其づき,“修正している”次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格で引用することによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。JISB0202管用平行ねじ注記対応國際規(guī)格:ISO228-1,Pipethreadswherepressure-tightjointsarenotmadeonthethreads—JIS.B.0261…平行ねじゲ一ジ一測定方法2表1-量記號意味おねじ外徑の基準(zhǔn)寸法及びめねじ谷底の徑の基準(zhǔn)寸法(JISB0202參照)おねじ谷底の徑の基準(zhǔn)寸法及びめねじ內(nèi)徑の基準(zhǔn)寸法(d?=D?=d-1.280654P)おねじ有効徑の基準(zhǔn)寸法及びめねじ有効徑の基準(zhǔn)寸法(d?=D?=d-0.640327P)m完全なフラン々をも?山形のゲージのフランクの真線部分と接する山の頂紅切り取ったスえン々を志?山形のゲ一ジのスえン久の真線部ピッチ(P=25.4/ねじ山數(shù))XSb?の許容差點検川ゲージの有効徑公差おねじの有効徑公差めねじの有効徑公差Tuねじの山の頂及び谷底の丸み部高さを2倍した値(u=0.14784P)通り側(cè)ねじプラグゲージの有効徑の公差域の中心からめねじの有効徑の最小D)數(shù)式仁上る計算值占2t表5及び表7の值検在されるねじねじ川限界ゲージの利ゲ一ジ記號通り側(cè)ねじリングゲージ止り側(cè)ねじリングゲージ通り側(cè)ねじプラグゲージ止り側(cè)ねじプラグゲージ3點検されるねじ用限界ゲージ點検用ゲージの種類ゲージ記號通り側(cè)ねじリングゲージ新製の通り側(cè)ねじリングゲージ用通り側(cè)點検プラグ新製の通り側(cè)ねじリングゲージ用止り側(cè)點検プラグ通り側(cè)ねじリングゲージ用摩耗點検プラグ止り側(cè)ねじリングゲージ新製の止り側(cè)ねじリングゲージ用通り側(cè)點検プラグ新製の止り側(cè)ねじリングゲージ用止り側(cè)點検プラグ止り側(cè)ねじリングゲージ用摩耗點検プラグ4摩耗點検プラグは,通り側(cè)ねじリングゲージの有効徑が摩耗限界を超えていないことを確かめるために用いる。摩耗點検プラグの有効徑は,通り側(cè)ねじリングゲージの摩耗限界と同じ寸法である。通り側(cè)ねじリングゲージに,摩耗點検プラグを過大な力を加えることなく手でねじ込んだとき,ねじリ摩耗點検プラグを抜くときに決定する。1回転を超えてねじ込まれた場合は,通り側(cè)ねじリングゲージは止り側(cè)ねじリングゲージは,おねじの実際の有効徑が規(guī)定の最小許容寸法を超えているかどうかを検査するために用いる。止り側(cè)ねじリングゲージによる検査は,剛性工作物おねじの検査ではテーラーの原理を満たしていない。非剛性工作物おねじの検査もテーラーの原理を満たしていないが,これは工作物おね管理一般に,止り側(cè)ねじリングゲージは,通り側(cè)及び止り側(cè)點検プラグで検査し,また定期的に摩耗點検プラグで管理する。ただし,止り側(cè)點検プラグを用いない場合は,他の方法で新製の止り側(cè)ねじリングゲーおねじに,止り側(cè)ねじリングゲージを過大な力を加えることなく手でねじ込んだとき,2回転を超えてはならない。2川転を超えたかどうかは,止り側(cè)ねじリングゲージを抜くときに決定する。2川転を超えてねじ込まれた場合は,おねじは仕様を満足していない。なお,3山以下のねじ長さのおねじにおいては,止り側(cè)ねじリングゲージは,完全に通り抜けてはなら通り側(cè)點検プラグは,新製の止り側(cè)ねじリングゲージの谷底の直徑が小さ過ぎないことも確認(rèn)する。新製の止り側(cè)ねじリングゲージに,通り側(cè)點検プラグを過大な力を加えることなく手でねじ込んだとき,ねじリングゲージのねじ全域にわたって,ねじ込まれなければならない。新製の止り側(cè)ねじリングゲージに,止り側(cè)點検プラグを過大な力を加えることなくねじリングゲージのどちらの端面?zhèn)趣椁?回転を超えてねじ込まれてはならない。1回転を超えたかどうかは,止り側(cè)點検プラグを抜くときに決定する。摩耗點検プラグは,止り側(cè)ねじリングゲージの有効徑が摩耗限界を超えていないことを確かめるために用いる。摩耗點検プラグの有効徑は,止り側(cè)ねじリングゲージの摩耗限界と同じ寸法である。5止り側(cè)ねじリングゲージに,摩耗點検プラグを過大な力を加えることなく手でねじ込んだとき,ねじリ摩耗點検プラグを抜くときに決定する。1回転を超えてねじ込まれた場合は,止り側(cè)ねじリングゲージは5.2めねじ用限界ゲージ通り側(cè)ねじプラグゲージは,めねじの総合寸法,すなわち,めねじの有効徑寸法を減少させているねじの形狀偏差(有効徑の直徑不同及びねじ軸の真直度),ピッチ誤差,リードのよろめき及び半角誤差を考慮餅せて,このゲージはめねじの直線フランクの長さが適切であるかどうか,すなわち,めねじの谷底の丸みが大きすぎないかどうかも點検する。このゲージはテーラーの原理(JISB0251參照)に従っているので,このゲージでめねじを點検することによって,めねじの山形がJISB0202に規(guī)定する最大実體限界通り側(cè)ねじプラグゲージの摩耗は,定期的に検査をする。めねじに,通り側(cè)ねじプラグゲージを過大な力を加えることなく手でねじ込んだとき,めねじのねじ全域にわたって,ねじ込まれなければならない。これが不可能な場合は,めねじは仕様を満足していない。止り側(cè)ねじプラグゲージは,めねじの実際の有効徑が規(guī)定の最大許容寸法を超えているかどうかを検査止り側(cè)ねじプラグゲージの摩耗は,定期的に検査をする。摩耗は測定Lて判定する。めねじに,止り側(cè)ねじプラグゲージを過大な力を加えることなく手でねじ込んだとき,2回転を超えてはならない。2回転を超えたかどうかは,止り側(cè)ねじプラグゲージを抜くときに決定する。2回転を超えてねじ込まれた場合は,めねじは仕様を満足していない。なお,3山以下のねじ長さのめねじにおいては,止り側(cè)ねじプラグゲージは,完全に通り抜けてはなら不完全ねじ山は,工作物ねじの寸法検査に支障が生じないようにねじ山払い(完全ねじ山の始まりまで不完全ねじ山を除去する。)を施すことを推奬する(図1參照)。それが不可能な場合は,ねじの谷底から27.5°の面取りを施す(図2參照)。6図1ーねじ山払い図2ーねじ山の面取り7止り側(cè)點検プラク新製の通2側(cè)ねじリンクゲージ用通り側(cè)點検プラグ止り側(cè)ねじリングゲージ新製の止2側(cè)ねじリングゲージ用通り側(cè)點検プラグ個V所品所品V木図3ーおねじ用ゲージの有効徑の公差域8通り側(cè)は,図4及び図5による。5及26上適用下言馬分P不図4ー完全なフランクをもつ山形PG1?~G6に適用P図5一切リ取ったフランクをもつ山形9止り側(cè)は,図6及び図7による。P個図6一切り取ったフランクをもつ山形G1/4～G6に適用P注掃の呼G/6~G3/8.及G24~G6のB級熱用公一ジの外徑は[d?-Ta2-(TR/2)-m-(Tp/2P不外徑一(d-72-7e/2+c)土孔外徑一(d-72-7e/2+c)土孔P27.s°不図7一完全なフランクをもつ山形山形に関する諸數(shù)値は,表4による。表4-山形に関する諸數(shù)值検查さじの呼ねじ山數(shù)につき)P(參考)完全なフランクをもつ山形山の頂の丸み1半角の (分)半角の(分)A級ねじ用NRじ用NRS一一一一一一一一士0.05G1~一一一注谷底の逃げの中心は,山形の中心に対して図に示すXだけ偏りがあってもよいが,その値はb?の許容差Sと同じとする。b?の許容差は,実際の偏りXがsより小さいときは,SとXとの差の2倍だけ大きくすることがでP/2P/2山形の中心X谷底の逃げの中心b?/2ゲ-ジの寸法，許容差及び公差を求めるための諸數(shù)值は,表5による。表5-ゲ一ジの寸法，許容差及び公差を求めるための諸數(shù)值検查されるねじの呼びA級ねじ用止り側(cè)ねじリングゲージ及び點検用ゲージB級ねじ用止り側(cè)ねじリングゲージ及び點検用ゲージmum22G1?~G??99G21?~G4G41?~G67.3.3ピッチの許容差8めねじ用ゲージ8.1有効徑の公差域の位置関係有効徑の公差域の位置関係は,図8による。通り側(cè)ねじプラグゲージ通り側(cè)ねにフラグゲージ図8ーめねじ用ゲージの有効徑の公差域外徑=(D-u-TpL/2)±Tpt/2P爾花花P逃げの形狀は規(guī)定しない谷底の詳細図b図10一切り取ったフランクをもつ山形検查されるねじの呼びねじ山數(shù)につき)P(參考)山②頂2丸熱r谷底の丸みの最大值半角の (分)谷底の丸及の谷底の逃げの幅半角の (分)S一一一G1?~G??一一じとする。b?の許容差は,実際の偏りXがSより小さいときは,SとXとの差の2倍だけ大きくすることがでX谷底の逃げの中心山形の中心検價されるねじの呼びめねじ川ゲージGP,NPu88G1?~G?/?G21?~G4G41?~G610ゲージの寸法,許容差及び公差ゲージの検査は,條12で規(guī)定する方法で行い,簡條7,8,10及び簡條11に適合すれば合格とする。c)ゲージ記號又はGRGF-A·BG1GRNF-A·BXXXX100112342)4)3)左ねじに限り“左”の文字又は“LH”の記號を表示する。ゲージの寸法,許容差及び公差JA.1適用範(fàn)囲この附屬書は,JISB0202に規(guī)定するねじの寸法検査に用いるねじ用限界ゲージ及びその點検に用いる點検用ゲージの寸法,許容差及び公差について規(guī)定する。この附屬書に示す寸法,許容差及び公差は,表JA.3によって計算した。表JA.3は,簡條7及び簡條8JA.2ねじ用限界ゲージの寸法,許容差及び公差ねじ用限界ゲージの寸法,許容差及び公差の適用は,表JA.1による。表JA.1ーねじ用限界ゲージの寸法,許容差及び公差ゲージ記號A級ねじ用,B級ねじ用止り側(cè)ねじリングゲージ通り側(cè)ねじプラグゲージ止り側(cè)ねじプラグゲージJA.3點検用ゲージの寸法,許容差及び公差點検用ゲージの寸法,許容差及び公差の適用は,表JA.2による。表JA.2一點検用ゲージの寸法,許容差及び公差點検用ゲージの種類ゲージ記號A級ねじ用,B級ねじ用止り側(cè)ねじリングゲージ用通り側(cè)點検プラグA級ねじ用,B級ねじ用止り側(cè)ねじリングゲージ用止り側(cè)點検プラグA級ねじ用,B級ねじ用止り側(cè)ねじリングデージ用摩耗點検プラグゲージの種類外徑，谷)徑又は逃げ)直徑內(nèi)徑，谷)徑乂は逃げ0)直徑1d以上一2(d-TpL)以上一3一4止り側(cè)ねレプラググージNP一5通り側(cè)ねじリンダゲージ用d(d?-I)以下一6通り側(cè)ねじリングゲージ用(d?-T)以下一7通り側(cè)ねじリングゲージ用(d-Tp)以下一8止り側(cè)ねじリングゲージ用d一9止り側(cè)ねじリングゲージ用d一Ta2+TpL一止り側(cè)ねじリンググージ用d一T-Tg/2+Wsa-Ipl一注ねじの呼びGe及びG1の山の頂を平らにする場合の內(nèi)徑の基準(zhǔn)寸法及び許容差は,次の式による。h)ねじの呼びGs及びGYの山の頂を平らにする場合の外徑の基準(zhǔn)寸法及び許容養(yǎng)は,次の式によ(D一-Tpu/2)±7pL/2ねじの呼びG1?~G3?及びG21~G6のB級ねじ用ゲーシは山の頂のとが上0許容差d?-Ta-T/2-m-Tcr/2+0.831785P-d下の許容羌d?-T?-Tg/2-m-Tcp/2I0.831785P-d-2TpT.表JA.4ー通り側(cè)ねじリングゲージ(GR)の寸法,許容差及び公差ねじ山形は,完全なフランクをねじ山形は,完全なフランクをもつ山形とする(図4參照)。橫查される權(quán)Cの呼心山數(shù)ききP(參考)內(nèi)徑匕少チ①許容差(分)(分)±d?”+上の許容差+下の許容差公差上の許容光下の許容差公差19.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.851161666111111111000000000018.63120.58724.11727.87730.29134.93938.95244.84550.78856.65662.75272.22678.57684.92697.372000000000000000000000000555555555555555555555555b)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するおねじの有効徑d?の數(shù)値と一致する。)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するおねじの谷の徑d?の數(shù)値と一致する。検查されるねじの呼び內(nèi)徑d?’±公差88表JA.5一止り側(cè)ねじリングゲージ(NR)の寸法,許容差及び公差橫查吉れる權(quán)心の呼竹吉吉P(參考)內(nèi)徑匕少子の許容差半角①許容差半角①許容差(分)±d?”上の許容光下の許容光公差上の許容光下の許容光公差許容差公差許容差公差15.80619.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.851111.551124.251162.35119.27821.23424.76428.52431.11835.76639.77945.67251.61557.48363.53973.01379.36385.71398.1598.73911.77115.27619.13321.08924.61928.37930.93135.57939.59245.48551.42857.29663.31872.79279.14285.49297.938555555555555555555555555b)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するおねじの有効徑d?の數(shù)値と一致する。Θこのd?”の數(shù)値は,理論寸法(公差の中央値)を示す。ねじ山形はねじ山形は.完全なフランクを橫查古札る相心の呼石山數(shù)mきP(參考)匕少チの許容差士(分)(分)±上の許容差十下の許容差公差摩耗限界上の許容差十下①許容差十公差20.95522.91126.44130.20133.24937.89741.91047.80353.74659.61465.71075.18481.53487.88455556666666666888888888819.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.85133337777777777666666666666665555555555555555555555555555555555)この基準(zhǔn)寸法D?は,JISB0202で規(guī)定するめねじの有効徑D?の數(shù)値と一致する。検査されるねじの呼び±公差55ねじ山形は,切り取ったフランクをねじ山形は,切り取ったフランクを橫查芒扎る權(quán)止の呼名にに刑つ(參考)匕少チの許容差士半角の許容差半角の許容差(分)±許容光士公差+摩耗限界++上9許容差+下の許容差十公 12.69816.20320.30422.26025.79029.55032.41837.06641.07946.97252.91558.78364.91874.39280.74287.09299.53819.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.851111.5515555555555555555555555555b)この基準(zhǔn)寸法D?は,JISB0202で規(guī)定するめねじの有効徑D?の數(shù)値と一致する。もつ山形とする(図4參照)。検查芒れる相Cの呼名山數(shù)mmき(參考)有効徑)匕少チの連容差(分)(分)±上の許容差下の許容差公差上の許容差下の許容差公差20.95522.91126.44130.20133.24937.89741.91047.80353.74659.61465.71075.18481.53487.88419.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.8515555555555555555555555555b)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するおねじの有効徑d?の數(shù)値と一致する。ねじ山形は,切り取ったフランクをねじ山形は,切り取ったフランクをもつ山形とする(図5參照)。橫查さ扎る相心の呼白き(參考)有効徑回匕少手の許容差(分)(分)±ねじ共用d?”許容差士公差上の許容差十+下の許容差+公差20.15722.11325.64329.40332.23336.88140.89446.78752.73058.59864.69374.16780.51786.86799.31355556666666666888888888821.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.8517777666666666677777777711111555555555555555555555555b)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するおねじの有効徑d?の數(shù)値と一致する。この?の數(shù)値は,理論寸法(公差の中央値)を示す。もつ山形とする(図5參照)。橫查さ扎る相心の呼石き(參考)匕少チの許容差(分)(分)±ねじ共用許容差公差+上の許容差++下の許容差+公差23091 86.88299.32855556666666666888888888819.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.85199999999998888888888555555555555555555555555b)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するおねじの有効徑d?の數(shù)値と一致する。このd”數(shù)値は,理論寸法(公差の中央値)を示す。表JA.11-止少側(cè)ねリングゲ一ジ用通少側(cè)點検プラグ(NRGF)の寸法，許容差及び公差ねCねC山形は,完全な7ランクをもつ山形とする(図7參照)。検查される相公の呼名(參考)代少チ①許容差(分)(分)±d?”許容差公差+下の許容上の許容差下の許容差公差上の許容差下の許容差公差16.66220.95522.91126.44130.20133.24937.89741.91047.80353.74659.61465.71075.18481.53487.884-48**19.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.851111.551555555555555555555555555b)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するおねじの有効徑d?の數(shù)値と一致する。檢香芒れる相Cの呼召につ(參考)有効徑)氏少チの許容差士(分)(分)±上9許容差公差上9計容差下の許容差公差下の許容差公差20.95522.91126.44130.20133.24937.89741.91047.80353.74659.61465.71075.18481.53487.88419.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.851555555555555555555555555b)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するおねじの有効徑d?の數(shù)値と一致する。表JA.13ー止り側(cè)ねじリングゲージ用摩耗點検プラグ(NW)の寸法,許容差及び公差ねじ山形は,完全なフランクをねじ山形は,完全なフランクをもつ山形とする(図7參照)。橫查芒禮るね心の呼門山數(shù)き(參考)有効徑司戊少チの許容差(分)(分)±上9許容差下の許容差下の計容差下の許容差公差下の許容差公差9.72822.91126.44130.20133.24937.89753.74659.61419.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.851555555555555555555555555555551)この基準(zhǔn)寸法d?は,JISB0202で規(guī)定するこの基準(zhǔn)寸法dは,JISB0202で規(guī)定するおねじ附屬書JBJISB0202の附屬書に規(guī)定するねじに用いる管用平行ねじゲージ注Dねじ山のフランク,山の頂,谷底の形狀,有効徑の真円度,表面粗さ及びその他の検査が必要な場合には,この規(guī)格のゲージ以外の測定機器による。JB.2ねじ用限界ゲージの種類,記號,形狀,寸法,許容差及び公差ねじ用限界ゲージの種類及び記號は表JB.1に,それらの形狀,寸法,許容差及び公差は,表JB.3～表検查される検查されるねじ用限界ゲージの種類単獨に近い工作用止りねじリングゲージ(A級ねじ用)(B級ねじ用)工作用止りねじはさみゲージ(A級ねじ用)(B級ねじ用)検查用止りねじリングゲージ(A級ねじ用)(B級ねじ用)検査用止りねじはさみゲージ(A級ねじ用)(B級ねじ用)単獨に近い工作用止りねじプラグゲージ(A級ねじ用)(B級ねじ用)検查用止りねじプラグゲージ(A級ねじ用)(B級ねじ用)JB.3點検用及び調(diào)整用ゲージの種類,記號,形狀,寸法,許容差及び公差ゲージの調(diào)整に用いる調(diào)整用ゲージの種類及び記號は表JB.點検用及び調(diào)整用ゲージの種類通りねじリングゲージ通りねじはさみゲージ通り側(cè)調(diào)整ねじプラグゲージ工作用止りねじリングゲージ工作用止り側(cè)はめあい(A級ねじ用)點検ねじプラグゲージ(B級ねじ用)工作用止りねじはさみゲージ工作用止り側(cè)調(diào)整ねじ(A級ねじ用)検査用止りねじリングゲージ検査用止り側(cè)はめあい(A級ねじ用)點検ねじプラグゲージ(B級ねじ用)検查用止りねじはさみゲージ検査用止り側(cè)調(diào)整(A級ねじ用)ねじプラグゲージ(B赧ねじ用)通りねじリングゲージ通り側(cè)摩耗點検ねじプラグゲージねじとねじ用限界ゲージ,點検用及び調(diào)整用ゲージの主要寸法について,それぞれの公差相互の関係位JB.5材料,硬さ及び表面粗さ硬さは,660HV以上又は58HRC以上とする。また,ゲージ面の表面粗さは,Ra0.2とする。JB.6ゲージの測定方法この規(guī)格による限界ゲージを用いておねじを検査する場合には,通りねじリングゲージが無理なく通り抜け,又は通りねじはさみゲージがいずれの方向においても無理なく通り抜け,止りねじリングゲージが2回転以上ねじ込まれず,又は止りねじはさみゲージがいずれの方向においても通り抜けないとき,このめねじを検査する場合は,通りねじプラグゲージが無理なく通り抜け,止りねじプラグゲージが2回転以上ねじ込まれないとき,この規(guī)格に定めるゲージによる寸なお,止りゲージの工作·検査別の使い分けは,使用者間において適宜行うものとし,これらのゲージの公養(yǎng)及び序耗限度の內(nèi)にあるものであれば,通常どちらで合格しても裂品は合格とする。ねじリングゲージ及びねじはさみゲージのいずれかで合格した場合は,ねじの製造業(yè)者と使用者との協(xié)定がない限り,通常これを合格とする。JB.9製品の呼び方ゲ一ジの呼で方は,ねじの呼び及びゲ-ジの記號よる。ただL,両頭形又はA·B級ねじ共川のもの例通りねCリングゲ-ジの呼びがPF7の場合PF7GR-AJB.10表示ゲ-ジの適切な篋所に,製品の呼方，製造業(yè)者名又はその略號及び製造番號を表示する。ゲ1;①種類おねじ用ゲージ(點検用ゲージを含む)おね心有劾徑的相心有劾徑めねじ用ゲージ有効徑用ゲージ有効徑用ゲージ同右用検查用止9相C壯去從廣1検查用止D相C1八5丁1同右用工作用止hね上休古みゲ一工作用止D相《少八夕ゲ1》同右用通9打心注さみ少一ジ寧作·檢查共用)通9扣心J二少少1ジ工作·檢查共用)通9妝U之乏少少1、工作·模查共用)工作用止bね心了ラ夕ゲ1》橫查用止h杞心了氣少少丨は故兩心點検ねC之今少ゲ1之調(diào)整掃C一之少少1ジは辦兩心點検相C之今夕少一ジ調(diào)整在C7ラ夕少1ジ摩彩點檢在心了氣少今1氵古辦蘇U點検相上了之少少一ジ調(diào)整相5了ラ夕少丨》公差相互①開係位置注記図の中の公差域又は摩耗しるの図示は.それぞれ次の意味を示す。ねじリングゲージ又はねじリングゲージ又は図JB.1ーねじとねじ用限界ゲージ及び點検用ゲージとの公差相互の関係位置説明図有劾徑有劾徑ねじはさみゲージ記號(有効徑の公差)×き人不おねじ側(cè)通りねじはさみゲージT(太い実線は,基準(zhǔn)山形を示す。)ねじリングゲージ記號通りねじリングゲージゲージ側(cè)橫香され百權(quán)Cの呼名き(參考)內(nèi)徑匕少子の許容差士(分)(分)士長さのd?”摩耗限度の許容光摩耗限度の許容光上9許容差下の許容差公差上9許容差下の許容差公差181431580646324455555555566668000000000000004484568888888889999000000000000004444444444455549.029.36表JB.3一通少ねCリングゲ一ジ及び通りねじはさみゲ一ジの形狀，寸法，許容差及び公差(続き)橫查される權(quán)心の呼下(參考)有効徑a)內(nèi)徑匕少子の許容差士(分)(分)±長さのT°)d?”糜耗限度の許容差耗限度9計容差上の許容差下の許容差公差上の許容差下①許容差公差80.055864059885167778889900000000078.57684.926973721227729000000000555555555000000000055556ずれのゲージを用いて検査してもよい。注記4有効徑,ピッチの許容差及び山の半角の許容差の測定は,この表の數(shù)値に関係なく,通りねじリジにあっては,表JB.9に規(guī)定してある通り側(cè)はめあい點検ねじが無理なく,また遊びなく通り抜けることによって適合するものとり抜けないことで,摩耗限度內(nèi)にあると判定する。b)JISB0202に規(guī)定するおねじの有効徑(d?)及び谷の徑(d?)の基準(zhǔn)寸法の數(shù)値とそれぞれ一致する。ねじはさみゲージ記號ねじはさみゲージ記號ねじリンダゲージ記號A級ねじ用B級ねじ用橫查さ札る相心の呼白き(參考)匕少チの許容差士±d?’下の許容落一公差上の許容光下の許容光公差A(yù)級ねじ用13368181431814318143181432309123091884444444444455555橫查古れる相公の呼馬山數(shù)P(參考)氏少チの許容差士(分)(分)士d?’B級ねじ用上9許容差下の許容差公差上①許容差下の計容差公差B級ねじ用98.8515555555 97.7155556でも差し支えない。注記3有効徑,ピッチの許容光及び山の半介の許容差の測定は,この表の數(shù)値に閃係なく,止りねじリング避びなくねじ込まれ,更に止りねじはさみゲージにあってはしプラグゲージが無理なく,また遊びなく通り抜けることによって適合するものと判定する。注いこの規(guī)格では,単獨有効徑とする。b)JISB0202に規(guī)定するおねじの有効徑(d?)の基準(zhǔn)寸法の數(shù)値と一致する。ねじリンダゲージ記號A級ねじ用B級ねじ用ねじリンダゲージ記號A級ねじ用B級ねじ用ねじはさみゲージ記號A級ねじ用B級ねじ用橫查芒れる掃心の呼名きP(參考)氏少チの許容差(分)(分)±d?”上の許容差下の許容差公差上の許容差下の許容差公差A(yù)級ねじ用B級ねじ用884444444444455555橫查芒札る掃心の呼石仁き山數(shù)仁きつP(參考)有効徑)氏少子の許容差士(分)(分)士內(nèi)徑の標(biāo)準(zhǔn)値d?’d?”B級ねじ用上9許容差下①辭容差公差上の許容差下の許容差公差A(yù)級ねじ用B級ねじ用98.851555555555556でも差し支えない。注記3有効徑,ピッチの許容差及び山の半角の許容差の測定は,この表の數(shù)値に関係なく,止りねじリングじプラググージが無理なく,また遊びなく通り抜けることによって道合するものと判足すb)JISB0202に規(guī)定するおねじの有効徑(d?)の基準(zhǔn)寸法の數(shù)値と一致する。檢查さ扎る相止の呼名き(參考)匕少子の許容差(分)(分)±摩耗限度の許容差摩耗限度の許容差上①許容差十下の許容差十公差上の許容差十下の許容差十公差12.30115.80619.79321.74925.27929.03931.77036.41840.43146.32452.26758.13564.23173.70580.05586.40598.8514555555555666667778880000000000000000000020.95522.91126.44130.20133.24937.89741.91047.80353.74659.61465.71075.18481.53487.8846888888888999990000000000000000000044444444444444555555555橫查さ扎石掃心の呼石1m仁き1m仁きP(參考)匕少子の許容差(分)(分)±耗限度の許容差摩耗限度9許容差上の許容差十下の許容差十公差上①許容差十下の許容差十公差899000000000000000055555556注記4PF1/g～PF6のA級ねじ用は,附屬書JBの規(guī)定外事項である。b)JISB0202に規(guī)定するめねじの有効徑(D?)及び谷の徑(D)の基準(zhǔn)寸法の數(shù)値とそれぞれ一致する。表JB.7-工作用止りねCプラグゲ-ジの形狀，寸法，許容差及び公差ねじプラグゲージ記號A級ねじ用B級ねじ用橫查される相心の呼石吉吉(參考)有効徑)匕少千の萍容差(分)(分)±D?”上9許容差十下9許容差十公差上9許容差十下の計容差十公差88444444444445555555581018736橫查さ扎る權(quán)心の呼白山數(shù)P(參考)匕少子の許容差土(分)(分)±A級ねじ用B級ねじ用上の許容差十下①許容差十公差上の許容差十下の許容差十公差A(yù)級ねじ用B級ねじ用555555556188.89239.69注記1谷底の形狀は,図のように短くしたフランク以外の部分が検査されるめねじと接觸しないようにb)JISB0202に規(guī)定するめねじの有効徑(D?)の基準(zhǔn)寸法の數(shù)値と一致する。外徑の標(biāo)準(zhǔn)値は,通常,図のように山の頂の幅をP/3とするが,めねじ谷底の丸み部と干渉するので,數(shù)低を修正してある。表JB.8一検查用止ねCプラグゲ-ジの形狀，寸法，許容差及び公差ねじプラグゲージ記號A級ねじ用B級ねじ用檢查芒れる相心の呼古山數(shù)きき(參考)匕少千の許容差土(分)(分)士D?”+上の許容差++下の許容差+公差+上の許容差++下の許容差+公差884444444444455555555檢查される掃心の呼臺P(參考)有効徑)氏少子の許容差土(分)(分)±A級ねじ用B級ねじ用上9許容差十下①辭容差十公差上の許容差十下の計容差十公差B級ねじ用555555556150.79c163.49c188.89)注記1谷底の形狀は,図のように短くしたフランク以外の部分が検し逃げをとるものとする。ただし,25.4mmにつきねじ山數(shù)28のものは,フランクを延長した形狀b)JISB0202に規(guī)定するめねじの有効徑(D?)の基準(zhǔn)寸法の數(shù)値と一致する。值を修正してある。プラグゲージの形狀,寸法,許容差及び公差ねじプラグゲージ記號はめあい點検調(diào)整ねじプラグゲージ記號ねじプラグゲージ記號不業(yè)検查去扎る權(quán)Cの呼方山數(shù)きP(參考)匕少チの許容差(分)(分)±上9許容差下の滸容差公浮上の許容差十下の并容差公并1.33681.33681.81431.8143181432.30912.30912.30912.30912.30912.30912.30912.30912.30912.30911230129039466666666666666888302013789741910000000000000000000444444444445555555橫代さ扎る權(quán)心の呼石山數(shù)mmP(參考)有効徑a)匕少子の許容差士(分)(分)±上①許容差下の許容差公差上の許容差十下の許容差公差88800000555550000055556注記1谷底の形狀は,図のように,検査されるねじリングゲージの內(nèi)徑又は調(diào)整されるねじはさみゲージの內(nèi)徑に相當(dāng)する寸法の最小寸法との間に隙間のできるよう,適宜逃げをとるものとする。b)JISB0202に規(guī)定するおねじの外徑(d)及び行効徑(A?)の其準(zhǔn)寸法の數(shù)值とそれぞれ一致する。はめあい點検ねじプラグゲージ記號A級ねじ用B級ねじ用A級ねじ用B級ねじ用檢查される掃Cの呼竹山數(shù)きP(參考)匕少千の許容差(分)±B級ねじ用上9許容差下の許容差公差上9許容差—下①許容差公差上の許容差十下9許容差公差上9許容差十下9許容差公差230912309146666666666666684666666666666668 00000000000000000022200000000004444444444455555橫作され百相心四呼石山數(shù)P(參考)匕少子の許容差土(分)(分)±d?b)A級ねじ用B毅ねじ用A級ねじ用B級C用上①許容差下の許容差公差上①許容差下の許容差上の許容差十下の許容差公差上①許容差十下の許容差公差2309116235188888888880000000000000000024-234e)-240e)555555555556注記1谷底の形狀は,図のように,検査される止りねじリングゲージの內(nèi)徑又は調(diào)整されるねじはさみゲージの內(nèi)徑に相當(dāng)する寸法の最小寸法との間に隙間のできるよう,適宜逃げをとるものとすb)JISB0202に規(guī)定するおねじの外徑(d)及び有効徑(d?)の基準(zhǔn)寸法の數(shù)値とそれぞれ一